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2008年10月27日 (月)

与那国島3日目:ダイヤティの穴

 一転して天候は急変。北東の風が強まりやや肌寒い感じ。空は曇り空。西崎には北からのうねりが入ったりしています。まあこれがこの季節の普通なんだと思いますが、あまりの変わりようにびっくり。テンションはやや下がり気味。
 一本目は赤土。ここはバラクーダの群れが居着いているポイントですが、なかなか遭遇できないのが困りもの。相変わらず午前中の流れは速く。ヌルガン沖からのドリフトとなりました。しかしいるのは視界を覆うアカモンガラの群れだけ。大物はというとカンムリブダイがちょっと頂け、最後は着底で時間稼ぎをするもやっぱり何も出てきません。ああっカメいました。
 二本目はダイヤティ。いつもの洞窟で今回は撮影をメインでいろいろ楽しんでみました。太陽の光も弱く単調になりがちな穴もサービス精神旺盛なモヨウフグとダイバーに救われました。浮上前にカスミやグルクンも群れていましたが、もう一つです。
 三本目はカメ。何となくイヤな予感は有ったのですが、やっぱり魚影が薄いです。潮があたれば壁のようにグルクンが群れるときいているのですが、底までのは見たことがありません。でも本当に魚も小物で数少なめ。写真的には辛いです。最後にマンタがちらっと出たのでちょっと救われたかな。
 という感じで、今回の与那国もお終いです。

2008年10月26日 (日)

与那国島2日目:ヘルフリッチ

 朝から今日はとっても良い天気。ダイビング日和、暑いです。こんな日は写真にも気合いがはいります。
 一本目はダンヌドロップ。狙いはヘルフリッチ。この所居着いているペアの個体を撮影に。水深は40mとやや浅め(?)。ポイントに行けば、一個体しか居ませんでしたが、ヒレ全開でデコが出るまでずーっと楽しまさせてくれました。綺麗です。幸せです。その後は中層のムレハタタテダイやグルクンを楽しみつつ。マクロでの初めてのヘルフリッチ撮影を喜んでいました。
 二本目はダンヌ浜。太陽サンサン。ウメイロやらチョウチョウウオの群れを楽しんでいました。あんまり与那国っぽくない光景ですが、写真的にはとっても良い感じです。終わりにはマンタも出てきて大サービスのダイビングとなりました。
 三本目は馬鼻崎。他のグループが水底でキンチャクガニなどを探している間、ずーっと中層で大物待ち。水も割と澄んでいてその中を泳ぐカメ、グルクン、ナポレオンなどを見て楽しんでいました。思ったより意外に魚影が濃いのにはびっくり。
 四本目はナイトダイブでダンヌ浜。与那国のダイビングはどんなんかなあと思ったら、割と普通のナイトダイビングでした。寝ているお魚を観察しての一本。甲殻類がうじゃうじゃ出てくるのは、もうちょっと夜らしい。
 という感じの贅沢な一日でした。明日から海も荒れて、この夏の陽気もお終いのようです。さてどうなることでしょう。

2008年10月25日 (土)

与那国島1日目:夏の遺跡

 明け方の土砂降りには正直参りましたが、いざ出港の時間になると、雲は取れて太陽は出てとっても良い天気となりました。しかし朝の雨が災いしてなんとなく蒸し暑い。本当に10月末なのかと思わせる暑さです。現地スタッフに聞いたら、ちょっと異常だと言っておりました。
 一本目はサバチ。定番のハマクマノミの群落を目的に。この中にもの凄い数のハマクマノミが生息しています。イソギンチャクの中に所々見られる白化した個体が実に不思議な光景を演出しています。その後は中層で大物狙い。視界はやや良好。
 二本目は遺跡。こんな良い天気の中で潜るのは久しぶりです。今回は知り合いも居たので、若干コースをそれていろいろと見てみました。ただし透視度はもうちょい。遺跡全体が見渡せるくらいの中で潜れるのはいつの事となるのだろう。
 三本目はヌルガン。水中はやや濁り気味ですが、それは与那国基準。ただ獲物はちょっと外し気味。サービス精神旺盛なイソマグロのおかげで助かりました。

2008年10月13日 (月)

伊豆大島3日目:キビナゴとカンパチ

 最終日、何故か天気は今一つ。ただし潜行中に天気は見る見る回復し好天の秋の浜。おかげでダイバーで大混雑となりました。
 一本目はマクロで取り損ねた被写体を撮影。中でもミヤケテグリのチビはもう可愛い可愛い。いつまで見ていても飽きません。こういう被写体をファインダーで追っかけていると、やっぱりマクロも良いなあと思ってしまいます。
 二本目はワイド。前回不発だった右手に再チャレンジ。今度こそと願いを込めて行ってみればイサキの群れタカベの群れ、やっぱり秋の浜はこうでなくてはいけません。太陽は水中を明るく照らし、ソフトコーラルもまあまあ良い感じ。ガイド曰くこれでニタリがいれば完璧。確かにそう。その後は段落ちはパスしてキビナゴの群れとそれにアタックするカンパチの群れをずーっと眺めておりました。太陽も良い感じ。カンパチはキビナゴに気をとられ無防備状態。撮影には絶好の条件で。ああ、なんて幸せなんでしょう。こんな光景大好きです。

2008年10月12日 (日)

伊豆大島2日目:久々のハゼエリア

 昨日の静かな海は何処へやら、朝の秋の浜はざっぷんざっぷん。天気が良いだけにちょっとまいったな。でもおかげでダイバーが分散して連休の中日にしては静かな秋の浜でした。ただ海峡が落ち着いた午後はやっぱり混んできました。
 一本目は正面際沿いをダイビング。エントリーじのキビナゴの密集度に感動しつつこんな景色も良いものだと荒れた水面を見とれていました。イグジット時も荒れた水面の中を泳ぐキビナゴの群れなどを眺めておりました。こういう荒れた海を眺めるのもなかなか機会がないですが新鮮で良いですね。
 二本目は左の砂地。期待したイサキ・タカベの群れは今一つ。こんな事もあるんですね。ネコザメと遊びワイドの風景を撮影。太陽も良くってワイド向きですね。
 三本目。何故か天気は曇り空。海況は落ち着いてきたのに、なかなか旨く行かない物です。いつもと趣向を変えて左手の砂地へハゼを写しに。人混みが嫌いなひま潜チームは滅多に行かないポイントです。全然逃げないヤシャハゼやらヒレナガネジリンボウなんかをのんびりと撮影。そういえばひま潜ではあんまりハゼをじっくり撮影なんて事はなかったなあ。
 四本目はナイト。日没も早く曇り空だったこともあって、エントリー時はもう真っ暗。もともとレンテンヤッコの産卵を見るつもりが時間的に既に遅く。結局はナイトの生物探索です。いやあ夜見るイカは良いですねえ。

2008年10月11日 (土)

伊豆大島1日目:静かな秋の浜

 マブールの興奮は全然冷めないまま、また体長がもう一つの中で恒例のひま潜伊豆大島ツアーに行きました。
 天気は微妙でどうなるかは全く解らない状況ではありましたがまあまあ。嬉しかったのは海況がとっても良好。べた凪の状況でのダイビングとなりました。
 一本目はいつもの如く正面方面へ状況を見にダイビング。透視度が思ったほどすかっとしていなかったのは残念ではありますが、浅場でのキビナゴの群れやらイサキの群れなど充分に楽しむことが出来ました、流石秋の浜です。
 二本目はマクロを持って正面へ。なかなかぴったりした被写体が見つからず。気分ものらず今一つ。
 三本目はサンセットダイビング。右の砂地でいきなり鮫。ガイドは見てなかったのですが、多分ドチザメだとか。あっという間だったので写真は撮れず。その後はのんびりじっくりといろんな被写体を。ちょっと潜りすぎ。

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