今日の日の出はとっても良かった。やっとこう年末の美しい日の出の雰囲気が戻ってきたような感じ。澄み切った空に少しづつ変化していく空の色。水平線近くのオレンジ色の朝焼けをバックに浮き上がるベイブリッジのシルエット。そして少しずつ濃い紺に変化していく空のグラデーション。まあ今日が最高の眺めと言うわけでは無いのですが、年が明けてから良い状態が無かった事もあって、見ていてとっても気持ちが良かった。たまに会話をする人の良さそうな髭のおじいちゃんも今日も元気なのを確認できたし。大桟橋へ行けば富士山はくっきり見えて、しかも綺麗な雪化粧。やっと写真映りが良くなってきたなあ。というわけで良い朝をやっと迎えることができました。
しかし、体調は相変わらず優れない。本当ならばじーっと安静にしてエアコンと加湿器をがんがん聞かせた部屋で寝ていれば、こんなにも長引かなかったと思うのですが、どうも朝焼けの誘惑から逃れられない。5時間にも満たない睡眠時間で良く早起きできるものだと感心するぐらいぱっと目が覚めて、寒空の中を自転車こいで出かけることが続くものだから、風邪の方は一向に良くなる傾向が感じられない。喉の痛みは日に日に激しくなり、咳は止まらずとっても辛い。こりゃいかんなあと、丁度昨日注文していたDVDがUSから届いたこともあり、大人しく映画なぞを久しぶりに見ることにした。以下その感想など。
「SERENITY(セレニティ)」:日本に於いては全くノーマークのSF映画。しかし昨年末のDVDの売上は一時1位。その後も上位をキープしているヒット作である。当然日本公開や前評判などは何もなかったのですが、DVD EmpireのWEBでは結構お勧めがずーっと出ていたし、よく見れば何となくSFっぽいカバーとタイトル。ちょっと気になっていたらスターログの年末発売号に記事が。即注文。なんでも元々アメリカのTVシリーズで、そいつが急遽打ち切りに鳴っちゃって、監督が頑張って映画化したものらしいです。
内容は良くできたスペースパイレーツの物語。ちょっと西部劇っぽさが漂いすぎていて土臭い所もあるんだけど、話としては面白かったですねえ。SFXの使い方も何となくさりげなくって良い感じです。若干キャラクターが弱いかなあって印象もあるのですが、全般を楽しい雰囲気が覆っています。スペースオペラ好きの人ならば文句なく楽しめる作品でしょう。これを見ちゃうと、個々のキャラクターをもうちょっと細かく知りたくなる。日本ではTVシリーズの放映はやらないのかなあと思っちゃうんだけど。先の記事を見る限りではちょっと絶望的。しかも日本での映画の公開もこれまた微妙というのだからまいっちゃうなあ。この辺り作品を自分で判断できない日本の代理店には頑張ってほしいです。
「Into The Blue」:題名の通り。海洋物です。画面一杯にカリブの青い海が、これだけでも海好きの自分には嬉しくなってしまいます。まあ場所柄珊瑚はあんまり綺麗では無いのですが、白い砂とサンサンと降り注ぐ太陽の光。そして魚の群れ。監督は海の素晴らしさが解っているねえ。またキャステングと言えばヒロインのジェシカ・アルバ。その美しいプロポーションがビキニ姿で水中を泳ぐ様はとってもグッドです。このジェシカ・アルバ最近の映画ではシンシティのダンサー役とかファンタスティックフォーのヒロイン役やら体の線が強調される役が多いですねえ。それが画面一杯泳ぎまくるのを見ているのはとっても素敵です。
ストーリー的には遭難した航空機の荷を巡るアクション物なんですが、その殆どは海・海・海。スノーケリングにしては異様に長い潜水時間はちょっと気になりますが。気分はカリブでダイビング。ダイバーお勧めの一本です。ちょっと気になるのは。この映画は日本で公開された時にはそんなに話題にならなかったような気がするんですが。個人的好みの問題なのかなあ。
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