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2008年10月27日 (月)

与那国島3日目:ダイヤティの穴

 一転して天候は急変。北東の風が強まりやや肌寒い感じ。空は曇り空。西崎には北からのうねりが入ったりしています。まあこれがこの季節の普通なんだと思いますが、あまりの変わりようにびっくり。テンションはやや下がり気味。
 一本目は赤土。ここはバラクーダの群れが居着いているポイントですが、なかなか遭遇できないのが困りもの。相変わらず午前中の流れは速く。ヌルガン沖からのドリフトとなりました。しかしいるのは視界を覆うアカモンガラの群れだけ。大物はというとカンムリブダイがちょっと頂け、最後は着底で時間稼ぎをするもやっぱり何も出てきません。ああっカメいました。
 二本目はダイヤティ。いつもの洞窟で今回は撮影をメインでいろいろ楽しんでみました。太陽の光も弱く単調になりがちな穴もサービス精神旺盛なモヨウフグとダイバーに救われました。浮上前にカスミやグルクンも群れていましたが、もう一つです。
 三本目はカメ。何となくイヤな予感は有ったのですが、やっぱり魚影が薄いです。潮があたれば壁のようにグルクンが群れるときいているのですが、底までのは見たことがありません。でも本当に魚も小物で数少なめ。写真的には辛いです。最後にマンタがちらっと出たのでちょっと救われたかな。
 という感じで、今回の与那国もお終いです。

2008年10月26日 (日)

与那国島2日目:ヘルフリッチ

 朝から今日はとっても良い天気。ダイビング日和、暑いです。こんな日は写真にも気合いがはいります。
 一本目はダンヌドロップ。狙いはヘルフリッチ。この所居着いているペアの個体を撮影に。水深は40mとやや浅め(?)。ポイントに行けば、一個体しか居ませんでしたが、ヒレ全開でデコが出るまでずーっと楽しまさせてくれました。綺麗です。幸せです。その後は中層のムレハタタテダイやグルクンを楽しみつつ。マクロでの初めてのヘルフリッチ撮影を喜んでいました。
 二本目はダンヌ浜。太陽サンサン。ウメイロやらチョウチョウウオの群れを楽しんでいました。あんまり与那国っぽくない光景ですが、写真的にはとっても良い感じです。終わりにはマンタも出てきて大サービスのダイビングとなりました。
 三本目は馬鼻崎。他のグループが水底でキンチャクガニなどを探している間、ずーっと中層で大物待ち。水も割と澄んでいてその中を泳ぐカメ、グルクン、ナポレオンなどを見て楽しんでいました。思ったより意外に魚影が濃いのにはびっくり。
 四本目はナイトダイブでダンヌ浜。与那国のダイビングはどんなんかなあと思ったら、割と普通のナイトダイビングでした。寝ているお魚を観察しての一本。甲殻類がうじゃうじゃ出てくるのは、もうちょっと夜らしい。
 という感じの贅沢な一日でした。明日から海も荒れて、この夏の陽気もお終いのようです。さてどうなることでしょう。

2008年10月25日 (土)

与那国島1日目:夏の遺跡

 明け方の土砂降りには正直参りましたが、いざ出港の時間になると、雲は取れて太陽は出てとっても良い天気となりました。しかし朝の雨が災いしてなんとなく蒸し暑い。本当に10月末なのかと思わせる暑さです。現地スタッフに聞いたら、ちょっと異常だと言っておりました。
 一本目はサバチ。定番のハマクマノミの群落を目的に。この中にもの凄い数のハマクマノミが生息しています。イソギンチャクの中に所々見られる白化した個体が実に不思議な光景を演出しています。その後は中層で大物狙い。視界はやや良好。
 二本目は遺跡。こんな良い天気の中で潜るのは久しぶりです。今回は知り合いも居たので、若干コースをそれていろいろと見てみました。ただし透視度はもうちょい。遺跡全体が見渡せるくらいの中で潜れるのはいつの事となるのだろう。
 三本目はヌルガン。水中はやや濁り気味ですが、それは与那国基準。ただ獲物はちょっと外し気味。サービス精神旺盛なイソマグロのおかげで助かりました。

2008年10月13日 (月)

伊豆大島3日目:キビナゴとカンパチ

 最終日、何故か天気は今一つ。ただし潜行中に天気は見る見る回復し好天の秋の浜。おかげでダイバーで大混雑となりました。
 一本目はマクロで取り損ねた被写体を撮影。中でもミヤケテグリのチビはもう可愛い可愛い。いつまで見ていても飽きません。こういう被写体をファインダーで追っかけていると、やっぱりマクロも良いなあと思ってしまいます。
 二本目はワイド。前回不発だった右手に再チャレンジ。今度こそと願いを込めて行ってみればイサキの群れタカベの群れ、やっぱり秋の浜はこうでなくてはいけません。太陽は水中を明るく照らし、ソフトコーラルもまあまあ良い感じ。ガイド曰くこれでニタリがいれば完璧。確かにそう。その後は段落ちはパスしてキビナゴの群れとそれにアタックするカンパチの群れをずーっと眺めておりました。太陽も良い感じ。カンパチはキビナゴに気をとられ無防備状態。撮影には絶好の条件で。ああ、なんて幸せなんでしょう。こんな光景大好きです。

2008年10月12日 (日)

伊豆大島2日目:久々のハゼエリア

 昨日の静かな海は何処へやら、朝の秋の浜はざっぷんざっぷん。天気が良いだけにちょっとまいったな。でもおかげでダイバーが分散して連休の中日にしては静かな秋の浜でした。ただ海峡が落ち着いた午後はやっぱり混んできました。
 一本目は正面際沿いをダイビング。エントリーじのキビナゴの密集度に感動しつつこんな景色も良いものだと荒れた水面を見とれていました。イグジット時も荒れた水面の中を泳ぐキビナゴの群れなどを眺めておりました。こういう荒れた海を眺めるのもなかなか機会がないですが新鮮で良いですね。
 二本目は左の砂地。期待したイサキ・タカベの群れは今一つ。こんな事もあるんですね。ネコザメと遊びワイドの風景を撮影。太陽も良くってワイド向きですね。
 三本目。何故か天気は曇り空。海況は落ち着いてきたのに、なかなか旨く行かない物です。いつもと趣向を変えて左手の砂地へハゼを写しに。人混みが嫌いなひま潜チームは滅多に行かないポイントです。全然逃げないヤシャハゼやらヒレナガネジリンボウなんかをのんびりと撮影。そういえばひま潜ではあんまりハゼをじっくり撮影なんて事はなかったなあ。
 四本目はナイト。日没も早く曇り空だったこともあって、エントリー時はもう真っ暗。もともとレンテンヤッコの産卵を見るつもりが時間的に既に遅く。結局はナイトの生物探索です。いやあ夜見るイカは良いですねえ。

2008年10月11日 (土)

伊豆大島1日目:静かな秋の浜

 マブールの興奮は全然冷めないまま、また体長がもう一つの中で恒例のひま潜伊豆大島ツアーに行きました。
 天気は微妙でどうなるかは全く解らない状況ではありましたがまあまあ。嬉しかったのは海況がとっても良好。べた凪の状況でのダイビングとなりました。
 一本目はいつもの如く正面方面へ状況を見にダイビング。透視度が思ったほどすかっとしていなかったのは残念ではありますが、浅場でのキビナゴの群れやらイサキの群れなど充分に楽しむことが出来ました、流石秋の浜です。
 二本目はマクロを持って正面へ。なかなかぴったりした被写体が見つからず。気分ものらず今一つ。
 三本目はサンセットダイビング。右の砂地でいきなり鮫。ガイドは見てなかったのですが、多分ドチザメだとか。あっという間だったので写真は撮れず。その後はのんびりじっくりといろんな被写体を。ちょっと潜りすぎ。

2008年9月17日 (水)

マブール3日目:6ダイブ

 早朝、とりあえず海が良さそうなので1ダイブ。
 午前中、マブールにて2ボートダイブ。マクロ系中心。
 午後、マブールにてボートダイブ。オオモンのあくびはちょっと迫力。
 夕方、マブールにてビーチダイブ。
 夜、マブールにてナイトダイブ。
 「潜って」「食べて」「寝る」それだけの一日。かなりハードなスケジュールでした。

2008年9月16日 (火)

マブール2日目:シパダンすっげー

 いきなりシパダンツアー組。しかも早朝シパダンでラッキーと思いきや海は結構荒れていて、何となく先行き不安を覚えましたが、シパタン島につけば天気も回復なんか良い感じとなりました。
 憧れのシバダン。さて、いったいどうなんだろうとエントリー。
 うぉぉぉギンガメアジのむれだあ、バッファローフィッシュの行進だあ。ロウニンアジもホワイトチップが居る。凄すぎです。休息後。うぉぉぉギンガメアジの群れだあ。ああっバラクーダ-の群れ。凄い凄い。頭の中はややオーバーフロー気味。
 噂には聞いていましたが、こんなに凄いなんて、初日から圧倒されました。
 夜はサンセットダイブ。ニシキテグリの産卵撮影でした。

2008年9月15日 (月)

マブール1日目:チェックダイブ

 今日の昼前からマブールで潜れるぞお。と気負って行ったコタキナバル空港で4時間のディレイと言われあっけにとられてしまう。
 早く潜りたいもののどうにもならないこの気持ち、天気がとっても良いのも残念でなりません。
 空路・陸路・海路と乗り継いで昼過ぎに到着。遅めの昼食をとってブリーフィングしたらもう夕方。結局今日は軽く潜っただけです。うわあ消化不良。
 まあ先も長いし、旅の疲れもあったので。今日は早々にお休みです。

2008年8月31日 (日)

伊豆大島2日目:晴天の秋の浜

 昨日の土砂降りが嘘みたいな一日でした。一本目は曇り空だった物の、二本目からは雲がすーっと晴れて一面の青空。水中の透視度もぐんぐんとあがり、これぞダイビング日和です。
 一本目は正面の奥。ソフトコーラルの群生とハナダイが群れているポイントです。他のガイドはレアなハナゴイなどを探していましたが、自分は景色を楽しんでいました。これで水深が浅かったら天国なのですが、難しいところです。そんなポイントで更に深くから上がってくるチーム発見。恐ろしいです。
 二本目は右手の砂地に。太陽も出て水中は一気に明るく視界が広がりました。そんななかイサキの群れを撮ったり、トサカを撮ったりの一本です。
 三本目になると更に水は良くなってきました。イサキの群れももの凄く、今回のハイライトっていう感じです。浅場では日射しの降り注ぐ中でキビナゴの群れ群れ。満足行く眺めです。それを狙ってカンパチの群れなども現れて、夏の伊豆大島でした。
 四本目はサンセット。狙いは産卵行動。レンテンヤッコの産卵シーンを堪能し、ヒメテグリの産卵を見て、内容の濃いサンセットダイビングでした。でも写真は撮れてない、なかなか様子が分かっていないと生態は撮影が難しい物です。
 良く潜った一日でした。

2008年8月30日 (土)

伊豆大島1日目:雨の秋の浜

 この所関東地方を始め日本全国集中豪雨と落雷が多発しております。昨夜も大雨と雷でこんな状況では明日の東海汽船は大丈夫かなと心配していました。しかし起きてみれば曇り空の中にちらほら青空が、荷物を持って雨中の移動は厳しいので急いで駅に向かいました。
 結局はエントリーまでは雨は何とか降らなかったのですが、ダイビング中に雨が、しかも二本とも。ついているのかついていないのか判らないのですが雨降りダイビングは久しぶりです。
 一本目は様子見で正面に水中はやや暗めですが透視度はそこそこで良い感じです。何となくテンションも上がらずに一本目はお終い。まあこんなものなのでしょう。イセエビが良かったかな?
 二本目はのんびり休んでサンセットダイビング。目的の産卵は見られませんでしたが、甲殻類などを撮して楽しんでおりました。調子はもう一つといった感じで、なかなか思ったように探せないのは相変わらずです。エグジット直前にみたアオリイカの子供がきらきら光って可愛いのって何の今回の収穫はこれかなあ。

2008年8月26日 (火)

美ら海写真展

 夏休みの期間那覇空港のホールにて「美ら海写真展」が開催されています。
 もともとこれYお父さんからオファーがあって何点かださないかと言われ頑張って用意したのですが、結局は沖縄のショップで出展者を固めると言うことになり没になってしまったという苦い思い出があります。
 自分の出展がないならば、乗り継ぎ旅割りで安い料金でさっさと帰ってしまったのに。何て思いながら時間もあるしちょっと見てみました。
 写真自体はまあ良いのもあるし、普通のもあるし。レベル的にはそんなに高くないですが、気になったのは特定のショップが出展の殆どを閉めていることでした。その方々がとっても良い写真出してくれればよいのですが、普通なんだよね。これだったら有志の写真を混ぜた方が見栄えがあったと思うのに。
 まあ、出展の意図なんかもありますので批判してもしょうもないのですが、正直疲れました。

2008年8月25日 (月)

与那国島3日目:ハナゴイワールド

 風は弱まったものの相変わらず流れの速い与那国島です。ポイント選択は厳しいです。  一本目は滅多に行かないポイントのロウニンホール。深度はかなり深めです。ここにはあまり見られないハナダイが群れていました。オウテンハナゴイ、アカホシハナゴイ、フチドリハナダイが沢山。マクロの腕が上達したら是非撮りたい被写体です。ただまた来られるかな?浮上中も深場のお魚が一杯で、とても時間が足りません。最後はカメと遊んで浮上となりました。  二本目は西崎。頑張って赤土エントリー。目的のバラクーダは見つかった物の、あとはウメイロモドキがちらほらと。もの凄い早さで流されて、あっという間に西崎沖へ。その間ずーっとブルーウォーター。  三本目は馬鼻崎。流れ有り、ゴミ有り。これといった目玉もなく、写真的にももう一つのダイビングでした。何かでそうな気配はあったのですが、不発に終わってしまいました。ここもマクロでじっくり系かな。  という感じであっという間に3日間が終わってしまいました。今回も好天に恵まれラッキーでした。

2008年8月24日 (日)

与那国島2日目:馬鼻三本

 黒潮の勢いが良すぎてしかも南風が収まらない。そこで本日は馬場崎周辺で3ダイブとなりました。お互いに泳いでいけない範囲ではない位の近さなのですが、違った様相を見せてくれた三本でした。
 一本目は馬鼻北東の根。最近のお気に入りのポイントです。今回もヘルフリッチ探しの予定が、意外に沖への潮の流れが強くて、充分な安全停止の時間が取れなそうだったので、ハナゴイ一本に的を絞ってダイビング。オオテンハナゴイを確認して戻ってきました。短いダイビングでした。そう言えば日射しの関係かガーデンイールがくっきり。相変わらず凄い数です。
 二本目はWアーチ東。目玉は何故かそこだけに集まっているヨスジフエダイ、アジアコショウダイの群れ。何か変な感じです。意外に警戒心が強いため撮影には苦労します。頑張れば良い絵が撮れそうな気がします。そして根の上ではもの凄い数のアカネハナゴイ。向こうのダイバーが霞んで見えます。この魚影の濃さは与那国ですね。
 三本目は馬鼻Wアーチ。マクロ系を狙ってみました。途中背びれが三本のハタタテハゼを発見。逃げません。大きな根の上にはハナゴイが乱舞。ワイドが欲しいシチュエーションです。なかなか凄い眺めです。

2008年8月23日 (土)

与那国島1日目:クダゴンベ・ハナゴンベ

 台風のうねりが収まらない与那国島。おまけに南西の風がビュービューと吹いているのでカーチベイの時期と同じ状況でポイントが厳しい状況です。天気は高気圧に覆われてとても良く観光日和なのですが、ダイビングはもう一つです。
 一本目は六畳ビーチ。太陽の光がとても心地よく水中を照らしてくれました。そんな中をまったりのんびりとダイビング。まあ初日の一本目はこんな物です。クマノミを捕ったり、サンゴをとったりとワイドの練習。かな。
 二本目は馬鼻東。本来はWアーチの予定でしたが、予想以上にうねりが強く近くのポイントへ。ありゃここならワイドだったのにと思っていましたが、潜ってみるとなかなかマクロも面白い。特にクダゴンベ。イソバナをバックに撮影しようと思っていたのですが、何故か居ない?と思っていたらちょっと離れた窪みで休んでいました。これが正面向きでしかも全然逃げる気配もなく、何時もと変わった雰囲気で撮影です。与那国ではクダゴンベは普通種なのでできるこの余裕。なんか嬉しかったです。また棚の上をおおうヨスジフエダイの幼魚の群れ。ワイドも欲しいところです。
 三本目は空港北。以前の印象で写真的には厳しいかなと思ってましたが、意外や意外マクロが結構楽しくて、何かもうけもの。意外なのはハナゴンベ。何と水深15mに二個体。もともと与那国では南のポイントでしか見られないものがしかもこの水深。これにはびっくりです。群れ的にもグルクンやらヨスジフエダイやらノコギリダイやらこちらも良い感じっぽかったです。
 今回初めて祖内からの出港となりました。明日は天気はどうなることやら。

2008年8月10日 (日)

伊豆1日目:鰺わらわら

 お盆前の伊豆ダイビング。天候は何故か今日だけ曇りがちです。逆に陸上が心地良かったのですが、やっぱり水中は光のシャワーが欲しい。なかなか旨く行かない物です。また昨日の富戸サンセットの影響もあり、海洋公園は大賑わい。というか人多すぎです。
 一本目は砂地でのんびり。いつもいる左手の鰺(アジ)の群れがもの凄いことになっていて数が半端じゃあありません。これはもうフィッシュアイの独壇場と思っていたのですが、ただ漂っていると被写体になりません。またアジも多いのですが、周りにはダイバーも多くてちょっと写真的には絵にならない。写真はなかなか難しいです。
 二本目は1番から1.5番の辺りをたらたらダイビング。伊豆ではまだ自分で獲物を探せないので、これは厳しい。適当にあっちの求愛、こっちの卵なんかを撮りながらダイビングでした。
 この所なんか写真への気合いの入り方が今一つです。

2008年7月31日 (木)

支笏湖1日目:深場は冷たい

 毎年恒例の夏の支笏湖ダイビング。今年も懲りずにやって来ました。
 例年そこそこ天気には恵まれていたのですが、今回は余り良くない。とはいっても土砂降りというわけではないのですが、太陽は薄い雲に阻まれ静かなはずの水面はさざ波が立っています。まあこんな事もありますが、とっても快適ダイビング日和となりませんでした。
 一本目はアショロ。ここはドロップオフと沈んだ木の光景が売りのポイントです。水中に横たわる大木の光景はなかなか撮影の気をそそられます。ただ木の全体を取り込もうとちょっと水深を深めにすると、うわあチメタイ。多分水温は13℃くらいかな。寒いとか冷たいとか言うより、冷気のプレッシャー。冷たさを感じる頃はロクハン自体も冷えていて、深度を上げても暫くは全身が冷えたまま。これは辛いです。
 二本目はザリガニポイント。天気がもう一つなので、結局は内田ザリガニ取りになってしまった。昨年のようなブルーの甲羅を持つ大きいのがいませんでしたが、籠にはザリガニが沢山。聞けば昨日仕込んだものだそうです。そこそこのイワナも入っていました。
 夕方から天気が更に崩れそうとのことなので、急ぎ退散です。来年はのんびりと潜ることにします。

2008年7月26日 (土)

伊豆1日目:ヤマドリ・サンセット

 今回のIOPサンセットダイビングはヤマドリの産卵シーンが見られるかという点がガイド仲間では盛り上がっていた様です。
 我らがひま潜チームもヤマドリの産卵を見るべくテンションを上げていました。しかし、サンセットダイビングに臨むダイバーの数を見て、これは何となく水中はもの凄い状況になりそうだと言うことで、万が一の場合は目的を変更するという事でダイビング。
 しかし、実際はヤマドリに真っ直ぐ向かったダイバーは思ったほど多くはなく、しかも何と間が良いことに、他のショップが見つけて張り付いている所にご一緒させて貰いました。これはもうラッキーです。
 しかしそこからが長かった。ヤマドリの雄は一生懸命に雌にアタックしているのですが、本当に産卵まで行けるのかみんなはらはらドキドキ状態。そんな変な緊張状態がぴーんと張り詰めておりました。皆さんヤマドリを刺激しないように、じーっと見つめています。うわっこれではストロボなんか炊けません。
 ヤマドリを中心にダイバーの輪が出来てしまって、これ以上近寄る事も出来ず、ただ、ただ産卵してくれと見守るばかりです。
 そのうちダイバーの間には変な連帯感が出てきて、視界を遮るアントクメをそーっと避けたり、邪魔な石ころをそーっとどけたり、環境づくりをしています。
 暫し待つ事10分くらいでしょうか。もの凄く待ったような気もしますが、やっとその気になって雄雌が寄り添って、浮上。やったー。あとはもうシャッターばしばしです。ヤマドリペアはサービス精神も旺盛。ゆっくりと反時計回りに向きを変え。そして産卵。やったー。ネズッポの産卵シーンはニシキテグリ以来久しぶりです。
 気がつけばヤマドリの周りにはダイバーが二重になって。とっても異様な光景でした。

2008年6月30日 (月)

与那国島3日目:西崎で揉まれて

 段々と天気も海況も落ち着いてきた与那国島。予想外に高気圧の張り出し方が良い感じです。そんななか、ちょっぴり危険な雰囲気のダイビングを三本。
 一本目は先週発見されたというヘルフリッチを探しに馬鼻北東の根に行ってきました。予想以上に透明度も良く、エントリー直後から根のTOP(水深25m)と海底(45m)が確認できました。海も少しづつ抜けてきているようです。一直線にハゼポイントへ。しかしヘルフリッチは見つからず。しかしよおく周りを見ればアケボノの幼魚が至る所に。ヘルフ探しはスタッフに任せてアケボノ撮影となりました。デコが厳しいダイビングとなりました。
 二本目は馬鼻崎。強い日射しがこの白い砂地に良い感じにマッチしています。光紋とダイバーの影がとっても夏を感じさせてくれます。ここではテンスと戯れたり、フィンを脱いで遊んだり、ハダカハオコゼと戯れたりしながら浅い水深でのんびりダイブ。気がつけば小ガメも登場。こちらも警戒心はあまり無くランデブーを楽しまさせてくれました。最後に深場に行ってクダゴンベ見ていたら、何とエアが...
 三本目は西崎。昨日の興奮再びと行って見るも、何か海の色が変。波の立ち方も変。と思っていたら何と南の根にはマグロの気配無し。流れもそこそこだったので着底せずに、水深を下げて流れに揉まれながら根の間を進んでいきました。変な流れに乗らないよう気をつけながら、ロウニンやらギンガメやらホワイトチップなどが通り過ぎるのを見ていました。ハンマーヘッドロックを過ぎるとダインカレントが厳しくなり。自分の泡に包まれてのダイビング。ちょっとドキドキこんなの初めて。
 という感じな三本となりました。写真もそこそこ撮れてお腹一杯です。

2008年6月29日 (日)

与那国島2日目:与那国島一周

 カーチバイの吹くこの時期は南西のポイントが使いにくいため、沖縄でのダイビングはかなり制限があります。与那国も例外ではありません。しかし、逆にこの時期ならではのポイントも存在するわけで、そんなポイントを潜りにやってきました。
 天気は若干雲が多い物のほぼ良好です。カーチバイの為に西崎周辺は波高く、馬鼻崎の先まではダイビングには不適です。冬に良く潜る遺跡を含む南のポイントは全滅状態です。
 一本目は馬鼻東。ホワイトワールドと呼ばれる位に白い砂地が続いています。ここには多分ここにしか居ないテンスの固有種が居るのですが、まず深場の砂地に直行します。おっとその前にカメのお出迎えです。これはさい先が良いです。水深30mのイソバナにはスズメダイやキンギョハナダイの子供が群れていて綺麗です。その後ここにクダゴンベが居ると聞いて再度撮影。イソバナにクダゴンベ。これは撮っても素敵。聞けば二個体居るときもあるそうです。
 二本目は風車。風車と言えばヨスジフエダイの群れ。先月より数の増えた群れをのんびりと撮影。今回は若干余裕があったこともあり、ブルーの海をバックにのんびりとヨスジの群れを撮ることが出来ました。
 三本目は祖納沖。洞窟がメインなんですが、いろんな魚が居てとっても素敵です。ガイドはマクロばっかり見せていましたが、なかなかワイドも捨てがたい。まあこれと行ったものはありませんでしたが、風景写真を楽しみました。

2008年6月28日 (土)

与那国島1日目:赤青黄色

 カーチバイの吹くこの時期は南西のポイントが使いにくいため、沖縄でのダイビングはかなり制限があります。与那国も例外ではありません。しかし、逆にこの時期ならではのポイントも存在するわけで、そんなポイントを潜りにやってきました。
 天気は若干雲が多い物のほぼ良好です。カーチバイの為に西崎周辺は波高く、馬鼻崎の先まではダイビングには不適です。冬に良く潜る遺跡を含む南のポイントは全滅状態です。
 一本目は馬鼻東。ホワイトワールドと呼ばれる位に白い砂地が続いています。ここには多分ここにしか居ないテンスの固有種が居るのですが、まず深場の砂地に直行します。おっとその前にカメのお出迎えです。これはさい先が良いです。水深30mのイソバナにはスズメダイやキンギョハナダイの子供が群れていて綺麗です。その後ここにクダゴンベが居ると聞いて再度撮影。イソバナにクダゴンベ。これは撮っても素敵。聞けば二個体居るときもあるそうです。
 二本目は風車。風車と言えばヨスジフエダイの群れ。先月より数の増えた群れをのんびりと撮影。今回は若干余裕があったこともあり、ブルーの海をバックにのんびりとヨスジの群れを撮ることが出来ました。
 三本目は祖納沖。洞窟がメインなんですが、いろんな魚が居てとっても素敵です。ガイドはマクロばっかり見せていましたが、なかなかワイドも捨てがたい。まあこれと行ったものはありませんでしたが、風景写真を楽しみました。

2008年6月17日 (火)

伊豆1日目:濁りの下はすっきりと

 唐突に伊豆で潜りたくなった。天気も良さそうなので「ひま潜」に電話したらOKとの事。例の如く日帰り伊豆ダイビングとなりました。但し器材は沖縄に置きっぱなしなので、器材の一部(ロクハンとか除いて)はレンタルです。
 平日な事もあって海洋公園はガラガラです。しかも海は穏やか。太陽が弱いのは残念ですが、逆に寒くもなく暑くもなく過ごしやすい陸上でした。しかし水中は、前日から聞いてはいましたが、水面から20m位までがどんよりと濁っていて視界は5m無いくらい。しかしそれより下はすっきりした眺めが広がっています。ちょっと不思議ではありますが、これも自然のなせる技です。
 一本目はワイドを持ってブリマチへ。深場の群れとトサカを期待したのですが、群れは少なめトサカはウスぐらいにもかかわらずへにゃっとしていして写真になりません。帰りに寄った砂地ではアオリイカの産卵床を見るも、全くその気配無く。それとは違うところに卵が見られる有様で、なんかパッとしないです。
 二本目はカメラが結露。あらら。そんな中今度は反対側の深場2番の根に。水深30mを過ぎるとそこはもうすっきりクリヤーな世界が。これが水面まで続いていれば、もう絶好のワイド日和なんだけど。と思いつつ、トビエイの子供やミノカサゴの子供やらを撮影して回りました。もうちょっと潮が当たっていれば、キンギョハナダイの群れがもの凄いことになっていたかもしれない、やや残念。
 三本目は近場で、ネンブツダイの群れなどを見ながら撮影の練習。しかし浅場はニゴニゴなのが辛いです。途中ガイドがツユベラの幼魚を発見。もの凄い騒いでいましたが、こっちの装備はフィッシュアイ。なんかついてないです。
 今回は伊豆で3本。やっぱりハードなダイビングでした。

2008年6月14日 (土)

沖縄本島2日目:群れ群れタマン

 今日も朝から太陽が出てまあまあのお天気です。やはり梅雨前線が近いときの天気予報は当たらないです。但し前線が北に上がってしまった事もあって、南風が強いです。これでは筆ん崎は厳しいです。ボートで揺られながら渡名喜島へ。ただ渡名喜島もポイント選択は厳しいです。
 一本目は渡名喜島・アンジェラ口。エントリー後に直ぐツバメウオの群れが、丁度太陽も出ていました。人慣れしているのか、ダイバーを気にしない群れだった事もありのんびり撮影会。その後ちょこっとカメを見て更にツバメウオを撮影。真栄田岬のツバメウオが居なくなってしまった事もあり貴重な眺めです。
 二本目もアンジェラ口。今度は流してカメポイントへ。のんびり流していたら突然前方にもやもやっとしたものが、何だろうとよく見るとタマンの群れ。群れるという話は聞いていましたが、見たのは初めて。50匹位はいたでしょうか。大迫力です。ただダイバーには警戒してさっさと逃げてしまったのは残念でした。この遭遇でルートが逸れ、カメがいっぱい居る場所を逸れてしまいましたが、個人的には大満足。その他バラクーダやイソマグロなど大型回遊魚が見られました。
 三本目は慶良間に戻って黒島北。アンカーダイビングだった事と、流れが微妙で全然動けません。おまけに太陽は無く水中もどんよりで。これはマクロの方が良かったかな?結局まったりダイビングとなりました。
 帰りも南風は強く、船はもう揺れる揺れる。そんな渡名喜ツアーでした。

2008年6月13日 (金)

沖縄本島1日目:ペア・ウミテング観察

 丁度梅雨前線が沖縄付近にあり、天候の予想が微妙に難しい中で、なんとか今日は気持ち良く晴れてくれました。沖縄の天気はこれだから判らないです。海況は若干うねりはあるものの、ダイビング日和となりました。ラッキーです。慶良間への行程は久しぶりの夏海丸です。
 一本目はアザハタの根。慶良間のポイントとしては珍しくオーバー30mのポイントです。砂地の中にぽつんとパッチリーフがそこにキンメモドキやスカシテンジクダイが群れています。またここのボスのアザハタはなかなか出てこないのですが、でかくて写真に撮れればなかなか良い感じになります。またいろいろな種類の魚が小さいエリアながら見られました。一緒に潜った他のショップのガイドの配慮がもうちょっとあればと思いつつ、慶良間ではあまり見られない光景を楽しみました。
 二本目はドラゴンレディ。本当は唐馬が良かったのですが、某ショップの船が...ポイント的には目玉の飛行機が見えなくなって、白い砂地をのんびりダイビング。途中ウミテングのペアを発見。これは。ガイドとかぶりつきでひょこひょこ動くウミテングを暫し観察です。あんまり期待してなかったんですが、海はこういう出会いがあるのが良いですね。途中から日射しも強くなり。水深の浅い砂地はキラキラと美しい光景を見せてくれました。
 三本目は野崎。いろんな珊瑚が良い感じで残っています。日射しが弱くなって写真的にはもう一つの状況となってしまいましたが、珊瑚とそこの群れる魚達を見ながらのんびりダイビング。
 実に慶良間っぽいダイビングの1日となりました。

2008年5月30日 (金)

与那国島5日目:激流の西崎

 流石に今日は駄目かなあと思っていた天気も結局は持ってしまって日中は良い天気です。風は北に周りちょっと気持ちがよいです。但し、南東にある台風の影響かうねりがあり、ポイントは限られています。
 一本目は西崎で。昨日から水が何となく良くなって透明度がかなり上がっています。快晴も相まって水底もよく見えます。ただ流れはあります。南の根の周りにはイソマグロやロウニンアジが群れていて良い眺めです。しかも根についても全然逃げない。着底後横をゆっくりと泳いでいく群れ。距離が近かった事もあって迫力満点でした。その後は一気に流されて。しかも濁りが出てきて良く判らない状態。
 二本目はまったりのんびり久良部バリ。
 三本目は再び西崎へ。流れはとっても早くて激流状態。とても根に掴まるなんて事もできません。ただ透明度は良いです。あっという間にイソマグロやロウニンアジが群れている南の根を通り過ぎ、一瞬のうちにハンマーヘッドロックを通り過ぎ、その後はどんどんどんどんはるか沖まで流されて、長かったダイビングの旅行も終了です。

2008年5月29日 (木)

与那国島4日目:まったりと三本

 今日から天気は崩れそうな予報でしたが、実際は晴天の与那国島でした。メンバーが替わったこともあって、のんびり系まったり系の北側のポイントで3ダイビングとなりました。昨日とはうって変わって透明度が良くなって写真日和でした。
 一本目は馬鼻Wアーチ。棚の上にはアカネはゴイが乱舞しています。近くにはポイント名の由来のアーチがあり、咲いているイソバナなどを見ながら辺りを散策。途中ロウニンアジなんかも出てきたりして、変化に富んだダイビングでした。
 二本目は迷ったあげくダンヌ浜。浅場に存在する根で遊べます。今日は潮の流れが良く魚がいっぱい群れていました。これは素敵です。根にはチョウチョウウオやハナゴイやハタなどがいっぱい付いていて何で逃げないのだろうと思うくらい寄っても散りません。途中からは小ガメが出てきてダイバー達も大喜びでした。はじめてのポイントですが、のんびりとダイビングするには絶好です。
 三本目は風車。このポイント来たからにはとうぜんヨスジフエダイとずーっとお付き合いです。ただここのヨスジは全然寄らせてくれないため、数が多い割には撮影に苦労します。なかなか構図が取り辛く。結局ヨスジを追いかけ回してばかりいました。
 こんなまったり系のポイントを三本にもかかわらず。写真の為にあっちこっち泳ぎ回り、エアの消費量はなかなか厳しい物になってしまいました。

2008年5月28日 (水)

与那国島3日目:アケボノとクダゴンベ

 風が南でやや強めとなりました。海も若干時化気味になってきました。ダイビングもちょっとスタイルを変えての三本です。
 一本目は潜れる内に西崎へ。これがまた見事に予想通りに急な流れ。南の根に着底するも、のんびりと魚を見ている余裕も少なく。その後も激流の中をあっという間に流されてのダイビングとなりました。
 二本目はアケボノリベンジで馬鼻北東の根に。装備もマクロに変えてのダイビング。このポイントはマクロもワイドも面白いので選択に迷うのですが、今回はアケボノです。40mオーバーの水底に一気に潜行。アケボノ発見。二個体いるけどやや離れているためにフレームに収まらない。仕方なく一匹を一生懸命撮影。ヒレ全開は厳しかったですが、無事撮影完了です。その後根に沿ってゆっくり浮上中になんとクダゴンベ発見。しかも撮りやすい位置に。今まできちんと見られる事が無かっただけに幸せ気分。
 三本目は空港北。このポイントは与那国らしくなく沖縄本島や慶良間に近い感じでそんな中をまったりダイブです。この頃には南風もきつく西崎沖もやや時化気味です。水中もやや濁り気味。さて明日はどうなるのでしょう。

2008年5月27日 (火)

与那国島2日目:流れる西崎で着底三本

 朝からとっても良い天気となった与那国島。海も静かで島の周りはどこでも潜れそうなべた凪です。こんな日は当然の様にダイナミックな西崎で3ダイブとなりました。但し水中は昨日とは違いがんがん流れています。
 一本目は南の根に固まっていたイソマグロを見つつ着底。その際に散ってしまったイソマグロは遠目を泳いでいましたが、残念ながら戻ってはきませんでした。その後ハンマーヘッドロックに移動。グルクンの群れの後、40匹ほどのロウニンアジの群れ発見。これは凄かったです。その後ツバメウオの群れを見たりナポレオンを見たりと幸せな一本目。
 二本目は流れは更に速くなりました。南の根はイソマグロが底の方に行ってしまっていたので素通り。急流の中西の根に着底。流れが厳しく、掴まり所も少なくなかなかしんどい着底となりました。正直掴まっているのが精一杯。まいったな。で、大物は無し。
 三本目は一本目と同じコースを。南の根にはイソマグロがわんさかと。50匹位はいたでしょうが、それが根の周りを泳いでいる姿は圧巻です。与那国のダイビングを満喫です。おまけに根付きホワイトチップも楽しまさせてくれたというか、目移りしそうな感じです。その後はハンマーヘッドロックでロウニンアジの群れを見て、流して流して浮上です。
 さすがに流れの中を着底しての3ダイブはしんどかったです。

2008年5月26日 (月)

与那国島1日目:ウメイロの海

 今日からポイントを沖縄本島周辺から与那国島に変更です。朝の便で那覇を発ち、石垣島経由で与那国入りです。天気予報は余りよい感じでは在りませんでしたが、飛行機からの眺めは結構良い感じでした。与那国島も快晴まではいかないまでも、太陽も出てこれはラッキー。
 一本目はいきなり西崎です。冬の西崎からは考えられない位のべたべたの水面。水中はやや透視度が悪かったです。魚影はそこそこですが、大物は見つからない。仕方なくハンマーヘッドロックの周りの綺麗なソフトコーラルを撮ったりしていました。その後はでっかいカスリハタを見たり、ナポレオンを見たりという感じの与那国っぽいダイビングとなりました。
 二本目はエントリー直前に雷雲が。気温も下がり、風も北向きに変わり、あまり宜しく無い状況です。ポイントは急遽南のポイントダイヤティへ。穴を楽しんだ後は沖合へ。そこにはグルクン・カスミチョウチョウウオが群れていて、暫くするとウメイロまで登場。これぞ与那国の魚影の濃さです。
 初日はこんな感じ。与那国ダイビングまだまだ続きます。

2008年5月25日 (日)

沖縄本島3日目:カスミの河

 天気予報は大外れ、前日よりも好天の沖縄本島です。これはもう諦めかけていた粟国島へ一直線です。風も意外に弱くダイビング日和となりました。
 一本目は粟国島・筆ん崎です。まさか潜れるとは思っても居ませんでした。しかもギンガメは離れ根の直ぐ側に、離れ根にアンカーを打ってのダイビング。エントリーすると直ぐ目の前にはギンガメアジノ玉がありました。これはお手軽。超ラッキーです。後はもちろんギンガメを撮って撮って撮りまくり。途中からはロウニンアジも出てきて、絵的にはとっても良い感じとなりました。ギンガメが離れ根から移動した後は、そこでずーっと遊んでいました。これはもうお手軽なダイビングでした。
 二本目は渡名喜島に移動。ポイントはグルクの崎。これはもうとっても嬉しい。エントリー後は昨日にも増して魚影が濃くカスミチョウチョウウオも群れ群れです。写真は昨日の反省を生かして構図をきちんと考えつつ撮影です。写真的には昨日よりは良い物が撮れたのでは無いのでしょうか。いやもう幸せです。ここは貴重なポイントです。
 三本目はブルーコーナー。久しぶりの穴の散策を楽しみました。残念なのは穴の外の濁り具合が。これは何も出来ないな。
 帰りにはまたまたイルカと遊んだりして、内容の濃い一日となりました。今回の粟国・渡名喜ツアーは大当たり。天気予報を見て行くのを断念した横井お父さん悔しがってました。

2008年5月24日 (土)

沖縄本島2日目:カメいっぱいの渡名喜島

 天気予報の通り南風がビュービューと強い一日となりました。天気は晴天だけにこれはちょっと寂しいです。風を受け船の揺れはもの凄く、デッキで気持ち良く寝ていたのですがずぶ濡れになってしまいました。結局船は一路渡名喜島に一直線。
 一本目はアンジェラ口でカメ探し。グループの人数が多いこともあってと様子見でのんびりのんびりとダイビング。途中大きな岩の周りで遊んだりしていたら結構時間が経ってしまった。こりゃカメはどうなるかな。と思ったら頭上を一匹の亀が泳いでいます。その後は次々とカメが。ただ、他のグループが居たので全然近寄れません。
 二本目はアンジェラ口で再び。今度はドリフト楽ちんです。カメポイントに行く前にツバメウオの群れがお出迎え。真栄田のツバメウオが居なくなって群れは暫くご無沙汰だっただけに、気合いを入れて撮影です。ふわふわ漂うツバメウオを堪能して、再度カメのポイントへ。一本目と違って今回は早々に発見。その後はもう続々とカメカメカメ。寄り添った個体とか、泳ぎ回る個体とか。何となくここはカメのテリトリーって感じです。このポイントはアオウミガメが多いのですが、アカウミガメを発見。これはラッキー。
 三本目はグルクの崎。前回はポイントの反対側。魚影が少なくちょっと寂しかっただけに、相変わらずの群れ群れに大満足。でも写真はもう一つ、この大群の雰囲気を旨くフレームに納めるにはどうしたら良いのか。今後の課題です。
 今回は三本とも泳ぎまくりでハードな渡名喜ツアーとなりました。

2008年5月23日 (金)

沖縄本島1日目:オイランヨウジの抱卵

 いよいよ沖縄ウィークの開始です。明日からのハードなダイビングに備えて、今日は朝一の便で沖縄入り。砂辺で軽くウォーミングアップです。梅雨入りの沖縄ですが、思ったより天気も悪くなく。ちょっと暑いくらい。まあ普通のこの時期の沖縄の天気です。
 一本目はエリとマンツーマン。オイランヨウジが卵を抱えているというので、それを見に行きました。正直あまり期待していなかったのですが、見てみれば写真撮影にはもうとっても良い状況。目視でもはっきりと雄の腹に付いた卵が見えます。エリは卵の中の目まで見えているらしい。恐るべき視力。そんなオイランヨウジのペアをのんびりじっくり撮影。その後ちょこっとタコと遊んで。いつもながらの楽しいダイビングでした。
 二本目は午後便で来たお客さんとハゼリアへ。この頃から太陽は陰って、また水中も濁っていた為に水中は暗く視界不良。そんななかヒレナガネジリンボウとジョーフィッシュとたわむれて、結局チンアナゴは今回もお預けでした。
 さて明日から粟国・渡名喜ツアーの連チャンです。ただ天気がどうも思わしく無さそうです。さてどうなる事やら。

2008年5月21日 (水)

パズル来る

 うみのなかまたちのパズルがやっと到着した。思えば来週のダイビングの土産にしようとおもちゃ屋を周ってみたものの、売っていないという事が発覚。仕方なくネットで注文する。無事翌々日到着と思いきや、これたろさんの絵じゃない。しかも3つも買ってしまった。呆然。
 気を取り直しAmazonで購入するも、数量間違い。またよく見てみれば送料は商品単位。3つ買っても1個×3の送料が。これでは単純に単価が3倍。ありえない。キャンセルを繰り返しの大奮闘。何となく縁が無いのかと思いつつ不安になる。
 そんな苦労を乗り越えて本日無事到着。やっぱりたろさんのイラストは良いなあ。このパズルは来週行くダイビングショップのお土産にします。

2008年5月 5日 (月)

伊豆大島3日目:海況も収まり秋の浜も混んできた

 大島ツアー最終日。天気はもう一つですが海はやっと静かになってくれました。透視度もやや回復傾向ですが、本来のこの時期の秋の浜とはほど遠い状況です。それでも穏やかになった秋の浜には大勢のダイバーが戻ってきました。ガラガラの秋の浜さようなら。
 一本目は再び昨日の深場に入ってみます。幸いにもトサカが元気。イサキも群れていて良い感じです。マツカサウオとかキツネベラとか被写体には困らないのですが、どうしても良い感じの絵にならない。ワイドがどうもいけない今回の秋の浜。浅場でまたまたヒョウモンダコとの出会いがあったりシャコと遊んだりしてやっぱり段落ちがとっても相性の良い秋の浜。最終日と言うこともあって早めのイグジットです。
 二本目は取り損なった被写体などを中心にマクロを持ってエントリー。何故か取らなかったジョーを撮影、浅場ではギンポを撮ったり、ふらふら遊んだり。最後は梯子のカエルウオ。丁度当たりが空いていたこともあり、のんびり撮影。結局マクロの秋の浜ダイビングとなりました。
 ワイドで思いっきり遊べなかったのは残念でしたが、ひま潜大島ツアー楽しかったです。今回も依田さんの心温かいガイド、ありがとうございました。次回は体調を整えて行きたく思います。

2008年5月 4日 (日)

伊豆大島2日目:ヒョウモンダコの喧嘩

 朝はちょこっと太陽が出る秋の浜。でも海況は昨日と変わらず波高し。そのおかげもあってゴールデンウィークなのにダイバーの少ない秋の浜。何か微妙な感じではありますがラッキーです。
 一本目はアカオビコテグリを探しに正面へ。今回もマクロだったのですが、またしてもコウイカのペアが出現。マクロでは厳しいサイズにちょっと泣き泣きダイビング。その後はウミウシを撮り。またしても出たヒョウモンダコを撮り、最後はヒメギンポの産卵を暫し観察。楽しい楽しいダイビングです。こうなってくるとマクロもワイドも両方欲しい。
 二本目はワイドに変更。そうしたら太陽が隠れてしまった。おまけにトサカの元気が無くなってくるし、選択の感の悪さにちょっと幻滅気味。段落ちではワイドじゃあなかなか撮る物がないと思い、生物探しに熱中していたらヒョウモンダコをまたまた発見。今年の秋の浜はタコが多いのだろうか?なんて考えていたら、いきなり別のタコが登場。一方的では在りましたがバトルを展開。これはまた楽しい光景を見させて貰いました。秋の浜は飽きないです。
 三本目は深場にチャレンジするも、どうもトサカに元気がない。こんなに深くに潜ってきたのに、あららという感じ。まあこんあこともあります。でも段落ちでは初めてのウバウオご対面や。やっとこさハナタツ登場など。何かしらのサプライズでした。
 虫歯と鼻血に苦しめられたダイビング。体調は良くないです。仕方なくナイトはキャンセルです。

2008年5月 3日 (土)

伊豆大島1日目:ギンポと幸せな一時

 天気予報では晴れの連休後半だったのに。ちょっとづつ変になって前日は大荒れの関東地方。伊豆大島への高速艇の運航が心配でしたが、何とか今回も伊豆大島ツアーは開催です。 ただ、先の風邪が完治せず、微妙な状況と言う不安要因が何となく全開とは行かないコンデション。
 大島では北東の風、波もあり秋の浜大丈夫かなと心配していました、実際現場では波がざっぷんざっぷん。ちょっとエントリーには気合いが入りそうです。ただ実際に入ってみれば波に力が無く見かけ倒し。おかげで秋の浜はがらがらでラッキーでした。
 一本目は定番の正面砂地へ。まあ透視度は余り良くない物の、トサカが元気で数も多いような気がします。中でも一本だけスズメダイが張り付いて動かないトサカが。マクロレンズだったのをいきなり後悔。しかしそんな落ち込みも段落ちでの光景が取り払ってくれました。始めて見るヒョウモンダコ。そしてガヤの上で休んでいるニジギンポ。こいつがもう可愛くって逃げ無くって。マクロで思う存分撮りまくり。何かもう大満足です。大島に来てやっぱり良かったと思う瞬間です。
 二本目は右奥を探検して、やっぱり段落ち。小物やらハナキンやら。やっぱりマクロが主体です。
 しかし体調不要は治らず、微熱が。ちょっと辛い。

2008年4月20日 (日)

沖縄本島3日目:慶良間泳ぎまくり

 昨日の絶不調もやや持ち直し慶良間へのダイビング。天気は今日も良好。海峡は穏やかです。お客も少ないこともあって、ガイドがちょっと色気を出して、あまり行かないポイントへ連れて行って貰いました。
 一本目は黒島ツインロック。北向きのポイントなどでなかなかこの季節は潜れないのですがドリフトダイビングを結構。とてつもない大物との遭遇はありませんでしたが、グルクンの群れ在りイソマグロの群れ在りとダイナミックなダイビング。病み上がりにはちょっとしんどいです。
 二本目はのんびりと撮影でもと思っていたら、いきなりカメ出現。でもってこいつがあんまり逃げないのでついつい一緒に泳いでしまう。そのうちにべつのカメに遭遇。こいつも逃げない。さらにマダラトビエイまで出現。こいつも逃げません。なんてダイバー慣れしているのでしょう。おかげでこのダイブも泳ぎっぱなし。挙げ句の果てには隣のポイントまで行ってしまいました。体力更に消耗です。
 三本目は軽く流すと思いきや、男岩。また流れの中ドリフトダイビング。大物を捜しつつ流れに逆らって進んでいくが、獲物は無し。確かにダイナミックなポイントですが、疲れだけが残りました。
 三本とも泳ぎまくったのは久しぶり、慶良間してはハードなダイビングでした。

2008年4月19日 (土)

沖縄本島2日目:ギンガメおまけ付き

 今年初の粟国ツアーはとってもラッキーです。何とお客一人にガイドが二人(あるいみ問題ですが)。しかもユカとエリの女性のガイドです。これはもう贅沢ダイブ。楽しい粟国となりそう。と思っていたら珍しく船酔いでダウンです。なんか寂しいです。
 一本目は筆ん崎。ここまで来てこのポイントで潜れないというのは寂しいものがありますが、幸運にも入ることができました。しかし、ギンガメの姿は何処にも見えない。気配もない。何となくやな感じ。大物無しの筆ん崎を楽しみました。
 二本目も筆ん崎。別グループの情報を元に深場に直行。そこには200匹程のギンガメアジの群れが、やったー。今年もラッキーでした。おまけにギンガメを狙ってロウニンアジがまとわりついています。これは凄い。深度が30m程でしたので、そんなに長くは遊べませんでしたが満足です。
 三本目は足を伸ばして渡名喜島。エントリーポイントはグルクの崎。これは最高と思ったら、ポイントが前回潜った地点と違って地形のポイントでした。あの群れ群れは楽しめませんでしたが、良いポイントです。
 帰りはイルカを楽しんだりして長い楽しい一日はお終いです。

2008年4月18日 (金)

沖縄本島1日目:遺跡はサンゴでいっぱい

 予定を切り上げて、大荒れの天候の中で午前中の羽田発に搭乗。昼前には沖縄に到着です。横浜とはうって変わって快晴の沖縄本島。来て良かったです。
 ポイント的には近くの砂辺で2ダイブとなりました。
 一本目は定番の砂地です。ここでのんびりハゼとジョーを撮影。じっくりじっくり時間をかけた事もあり、体が冷えて寒々のダイビングとなってしまいました。帰り際にはカマスの群れに遭遇。ダイバーを気にせず浅場を漂っているカマスの群れ。ワイドレンズが欲しい状況でした。
 二本目はちょっと遠出して遺跡ポイントへ。噂には聞いていましたが潜るのは初めてです。実際に潜った感じは良く判らない。というよりは周りには見事なソフトコーラルがびっしりで、こんな良い海もあるのだなあと感動しました。いつものポイントからちょっとずれるだけで、珊瑚が生き生きとしているなんて。素晴らしいです。

2008年4月 7日 (月)

与那国島3日目:3ダイブ+遺跡

 ちょっぴり雲が多くなってきた与那国島ですが、今日も穏やかな1日でした。遺跡のダイビングがあるので、たまには行ってみたいと話したところ、自己管理でOKとの事。そういえばS5Proで遺跡は撮っていない。というかもう2年ぐらい遺跡ポイントでは潜ってない。これはチャンスと4ダイブ。
 一本目は西崎へ。しかし流れも無くハンマーヘッドロックでのんびりと根待ち。といっても流れは緩く、根の周りを泳ぎ回って写真を撮ってのダイビングとなりました。
 二本目はそのまま船を下りずに遺跡へ。久しぶりのダイビング。流れも緩く写真撮影は割と楽ちん。透明度がもうちょっとあれば遺跡全体が写せたのですが、まあこんなものでしょう。
 三本目は急ぎ昼食をとって光の宮殿へ。太陽光があまり強くなく降り注ぐ光のシャワーは見られなかったのですが、洞窟内にはテングハギモドキのでかい奴らがびっしりと。しかも逃げない。これはとっても楽しい楽しい。
 四本目も西崎。しかし逆潮で結果は惨憺たる物でした。なかなか旨くは行かない物です。
 大物はそこそこでしたが、今回も楽しく楽しく3日間。あっという間にすぎてしまいました。

2008年4月 6日 (日)

与那国島2日目:もう夏の与那国

 暑いです。まだ4月に入ったばかりなのにとっても暑いです。気温は27度。これはもう初夏の気温です。湿度はちょっと昨日より落ち着いた物の日射しは強く、体を焼くには絶好のお天気です。ただ風は南がちょっと強め。ポイントは北寄りを3本。
 一本目は西崎を流します。南の根にはテングハギモドキがわらわら、我々が着底しても逃げません。でっかい巨体が我々の前をぐるぐる。これがイソマグロだったらと思いつつ暫し眺めておりました。その後流しているとハンマーに遭遇。ちょっとの間併走。今回も一応見ることが出来て満足です。
 二本目はダンヌドロップ。昨日と同じポイントなので、レンズをマクロに変えてアケボノ狙い。水深43mとちょっと深いですが与那国初マクロです。しかしとある理由で逢えなく撃退。アケボノは次回期待となりました。ちょっとショックです。
 三本目は馬鼻崎。中層を泳ぐウメイロを眺めつつ。やっぱ与那国は良いなあzとのんびりダイビングを楽しんでおりました。そして安全停止終了後。ハンマー。見れば直ぐ近くにおおきなサメが。ちょいびっくりでした。これが普通のサメならパニックなんですが、ハンマーだとどうしても大喜びになってしまう。そんな与那国だいぶでした。

2008年4月 5日 (土)

与那国島1日目:ダンヌのムレハタタテダイ

 与那国到着時は曇り、民宿への移動中は土砂降りの与那国島でしたが、お昼過ぎには太陽も出て良い天気となりしまた。こうなると春の与那国島は暑いです。もう初夏の雰囲気です。既にクーラーが必須気味です。
 一本目はダンヌドロップへ。若干濁っている物の青天の与那国水中での視界は良好です。ドロップオフ沿いにはムレハタタテダイが良い感じです。頑張って寄って寄ってフィッシュアイ万歳のダイビングとなりました。
 二本目は西崎へ。西崎用に用意した標準レンズを使用してみました。がしかし居ないんです。なにも居ないんです。西崎の逆流れ。これはもうとっても哀しいです。しかしまあ大型のカメに出会えたのは不幸中の幸いかもしれません。
 という感じで綺麗な夕日を眺めながら初日はお終いです。

2008年3月23日 (日)

ぽかぽか八幡野

 天候不良の為20日のダイビングをキャンセルして今日にスケジュールを変更して伊豆に潜ってきました。お目当てのIOPは潜水注意ではありましたが今日からオープン。しかし安全第一を考えて八幡野で潜ってきました。昨年は八幡野で締めくくり、今年の伊豆は八幡野から。しかしその間3ヶ月。なんかあっという間に過ぎてしまい、ちょっとびっくり。
 お天気は昨日に続いてぽかぽか陽気。実際の気温より暖かく感じます。またダイバーは富戸やIOPに行ってしまったのかガラガラ。ガイド曰く「平日より空いてる」そんなのどかな雰囲気の八幡野ビーチです。しかし水温は14度。これはなかなか厳しい物があります。寒いと言うより冷たい水中、ただ濁りが思ったよりも酷くないのがラッキーでした。
 今回はマクロ。おニューの60mmマクロで一本目はダンゴウオ。二本目はバルス狙いで。チームの人数が少ないこともあってのんびりと撮影できました。

2006年9月10日 (日)

石垣島2日目:マルグー再生の気配

B060910_010  今日も天気予報は曇りのち雷雨とか言ってましたが、潜るときには頭上に太陽が。ポイント選考が難航し、御神崎エビ穴だったのが、黒島に変更。しかし船から見ると黒島周辺は大雨。ということで急遽マルグーに変更。
 昨年の台風で大打撃を受けたマルグーも、サンゴの再生はかなり進んでおり、エダサンゴやらイソバナもかなりの大きさのがあちこちに。かつてのように一面までとは行かない物のかなり良い感じになってきています。このマルグーってポイントは本当にサンゴの育成の条件が良いのだろうなあ。
 B060910_011 今回は魚影も濃く、ナンヨウキサンゴにはスカシテンジクダイがびっしり。コモンシロサンゴにはノコギリダイやらデバスズメダイが。もうワイド向けのシーンが。ただし、今回は大ベテランに譲って大人しく。実際この2カ所だけで一本潜っても良いくらいです。
 そして今日もまた3本。本当はサンセットダイブをリクエストしていたのですが、上手く交わされ普通の3ダイブに。でも今回も中本さんの丁寧な指導の元へろへろになりながら、ダイビングを勉強させて頂きました。ありがとうございます。丁度今回が400本です。

B060910_012  夜はスタッフと飲み会。心地よい疲れが溜まったこともあるのですが、もうへろへろ。明日はさっさと帰ろうっと。

2006年9月 9日 (土)

石垣島1日目:今年の石垣は天候が何か変

B060909_010_1  10月で運休となる全日空石垣島直行便で石垣島へ。沖止めの為バスというのはちょっとショック。座席は珍しく1Aが取れた。太陽が眩しい物の初めて宮古島の全景を見てちょっと感激。石垣着は定刻通り。天候は晴れ。天気予報はやっぱり当てにならない。
 それにしても今年の石垣島のこの時期の天候は変ですねえ。大抵は絶好のダイビング日和か、台風かという天気でメリハリがついているのですが、こんな曇り一時雨みたいな天気が続くってのは何でなのだろう。変なところに低気圧が居座っているし。水中は結構濁っていたしなあ。抜けるような透明度はどこに行ってしまったのだろう。
B060909_011  今回体験が8名。もの凄い状態でした。最初の二本は、割と初心者チームだったので、のんびりと被写体を探す。でも到着後はやっぱり勘が鈍い。しかもハゼエリアなんか行っちゃうものだからちょっと厳しかったなあ。
 三本目は中本さんに連れられ、大ベテランと一緒のチーム。流石に辛い。どうしても緊張して、リラックスして撮れない。もたもたしていると中本さんの指示が。うわー厳しい。でも大変勉強になります。

B060909_012  この後ダイバー四人で飲みに行く。うわー午前様だー。

2006年8月27日 (日)

伊豆大島2日目:群れとソフトコーラル

B060827_010  今日も早くからダイビングです。午前中に2本というとそんなに大変じゃあないかと思われがちですが、今回の面子は平気で90分近く潜っています。陸上での窒素抜きの時間もたっぷり取らなくてはいけないこともあって、それでも時間は結構ぎりぎり。じゃあ今回は皆さん1時間で上がりますっていう会話は普通の人が聞いたら不思議に思うんだろうなあ。
 一本目はガイドさんが気を遣ってくれて、ワイド向きソフトコーラルの沢山映えているポイントへ。おおっ今日は透視度が良い。嬉しいなあ。目的地はオーバー30mあちらこちにトサカが。うーんどれを撮るかと目移りしてしまう。とりあえず大きいのを探す。抜けた中層にはキビナゴやらイサキなど群れが、これを旨く組み合わさせられれば良いのですが、時間制限の中なかなか難しいです。
B060827_011  今日の二本目、これで秋の浜は5本目でかなり感じがつかめてくる。エントリー直後皆さんはまたヒメテグリの喧嘩を観察。昨日25分、今日20分。水深は5m位ですが、みなさん凄いです。
 深場では、やっぱり大きなソフトコーラルに魚が着いていないかなあと探し回るがなかなか難しい。上を見ればイサキやタカベやキビナゴが泳いで居るんだけれども、組み合わせは難しいです。大窟さん曰く、ワイドを撮るときは360度に注意を払わないとだめです。うーん。注意力不足ですか。
 B060827_012 帰りがけにおおきなネコザメと遊んだり、あっという間に伊豆の2日間もお休みです。とても消化仕切れないので、また次回のツアーをお願いしました。早く平然と潜れるようになりたいですねえ。なかなかカメラの余裕が無いのが寂しいです。

2006年8月26日 (土)

伊豆大島1日目:初めての伊豆大島はファン・サンセット・ナイト

B060826_010  昨日の天気予報ではやばそうだったのですが、実際着いてみると太陽は覗いているし、海は穏やかだしダイビング的には何の問題もないコンデション。勝手がわからずドキドキもので緊張していたのだろうなあ。久々にダイコン持って潜るの忘れました。
 海の第一印象はIOPと同じようだったけれども、魚影が濃いです。当然ですが、ここでもやっぱり見るものが新鮮で、目移り目移り。しかし、今日の面子はもう大ベテラン揃いで、何本潜ってるか判らない人達。見るポイントが殆ど決まっていて、ターゲットまでほぼ一直線。目的が見つかると、そこに張り付き状態です。自分の場合こんな潜り方はマンツーマンのダイビングしかあり得ないのですが、このグループはそれを苦も無くやっている。たいした物です。
B060826_011  取ると決めた被写体には満足行くまで10分・20分平気で張り付いています。産卵とか見ようとしたら減圧がでても我慢してます。やっぱり自分の欲求を満たすためには皆さん気合い入ってます。初心者の自分は皆さんの行動を感心しながら観察。この人達は明らかに一歩も二歩も先の世界に進んでいるような気がする。まだまだ勉強することは沢山あるなあ。
 この日は到着して1ダイブ。日没直前にサンセットダイブ。夜中にナイトダイブ。いきなりバリーエーションに飛んだダイブが楽しめました。一本のダイビングも90分位で。もう初日からお腹一杯ダイビングです。
B060826_012  この日に印象に残った物は、写真に撮れない物も沢山ありましたが、ヤマドリのけんか、水中ライトに浮かび上がるキビナゴ、青いイトヒキベラ、ミミイカ、中層でちらっと見かけたサメみたいなもの、ナイトで見た生物エビさんカニさんエトセトラ。
 宿に帰ったらもう23時でした。

2006年8月20日 (日)

伊豆1日目:夏の伊豆・群れ・群れ

0820_011_1  やっとこさ台風のうねりも小さくなってきて、伊豆海洋公園も良い感じになってきました。別にそれを狙っていたわけではないのですが、今日も日帰りでダイビング。天気は今日も良好っていうか暑すぎる。ちょっと風が欲しいなあと思う一日でした。
 海洋公園は、このお盆に台風の影響で来られなかった方がどっと押し寄せてきたような感じで、もの凄い人出。こんなに混雑しているのは初めてです。流石、夏の伊豆です。
0820_031  海の透明度は2週間前に比べてちょこっと良い感じとなりました。しかし生物はというとよりにぎやかに。キビナゴとかシラスとかがもの凄い群れであちこち泳いで居るなあと思ったら、出ました出ました凄い群れ、イサキにはじまり、タカベの群れ、スズメダイの群れ。こりゃあ全然飽きないですねえ。しかも群れは幾つか在るらしく、それらが順繰り(?)に根の周りを右往左往するものだから迫力は満点でした。
0820_023  後は深場でソフトコーラルを写真に撮って楽しんだり、綺麗な魚、変な魚を追っかけたりして、思う存分伊豆を堪能してしまいました。いやあ、ちょっと伊豆はこれ、やばいかなって感じがする。何かこうイメージと違っている。これが伊豆?今後はどんどん水温が上がっていきもっともっと魚影が濃くなるのかなあ。それはちょっとまずいなあ。はまりそう。

2006年8月 5日 (土)

伊豆1日目:目移り夏の伊豆の海

B060805_010  水曜日に唐突に週末お客さんが居ないので遊びに来たらというグッドオファーが。天気もとっても良さそうなので急遽支度をする。この所ダイビング続きでちょっとへばり気味ではありますが、何とかなるだろう。それにしてもさすが夏。朝6時だというのに下りの東海道線は座れない。嘘。これから1時間半立ちっぱなしかあと考えると頭が痛くなってきた。幸いにも直ぐ座ることが出来たが、車内の混みは相当な物。ちょっとこれは対策が必要。
B060805_011  伊豆はとっても良い天気、絶好のダイビング日和となりました。水中は20mを越えるとひんやり。多分15度は切っていると思われ、涼しくて気持ちよいを通り越して寒い寒い。視界はなぜか中層に茶色の濁りが、表層と25m以下が透明度が良く、何か中途半端だったなあ。
 ダイビングはガイドとマンツーマン。とにかく人の少ない処にをお願いしたので、もうそれは気持ちの良いダイビングとなりました。さすが大窟さんです。夏の伊豆は魚影が多くというか今まで冬ばっかり潜っていた物だから、見かけない新鮮な魚が一杯。ああ目移りしてしまう。目的の移動中に変な魚を見つけると思わず写真を、と思っていていたらガイドはさっさと行ってしまう。透視度が余り良くないのでこれは辛い。しまいには鈴を持った方が良いよと言われる始末。うーん困った、困った。
B060805_012  2本伊豆の海を堪能して3本目はオハグロベラの産卵に絞って観察。雄に雌が寄っていくのを見てると、いきなり上層をアジの群れが通り過ぎたりして、おおっすげー。となかなか生態に集中できない自分にちょっといかんなあ。3本で計三時間半のダイビング。たっぷり堪能させて貰いました。今回は、いろいろと反省すべき点がありました、次回に向けて改善・改善。うーん夏の伊豆もよいなあ。はまりそう。ちょっとやばい雰囲気になって来た。

2006年7月28日 (金)

支笏湖1日目:水中花・梅花藻(ばいかも)

B060728_010  今年の支笏湖ダイビングは晴天・日差しも強く絶好のダイビング日和です。こういう天気は冷たい水の中から出た時のぬくぬく感がたまりません。でも港に行くとちょっと変。水位がかなり上がってる。聞くところに寄ると、6月の大雨で水かかなり溜まっている様です。おかげで水がかなり濁って、最悪の透明度。おおっちょっと離れるともやっとして何も見えない。まるで台風の後の海の様です。
B060728_011  そんな中ダイビングショップが、行ってないポイントと言ってドロップオフのポイントになんかに連れて行ってくれる物だからさあ大変。深場(といっても15m位ですが)に行くと水温が更に下がって、水がもや~っとする物だから。余計視界が悪くなる。しかも水温は計測で14度。多分12度位の場所も一瞬通ったような感じ。冷たいなあ。透明度が良いとこのポイントはここから100m以上のドロップオフになってるんだよなあ。惜しいというか非常に残念です。
B060728_012  午後からはお客が自分一人になったため、撮影中心のポイントへ連れて行って貰いました。目的は今が旬の水中花・梅花藻(ばいかも)。水中の中に梅に似た1cm位の小さな花が咲いて居るっていうのは、実に不思議です。冷たい水温と相まって可憐さが一層際だってました。その後は支笏湖の水中写真でよく使われている切り株の写真をのんびり撮って。丁度太陽の光が良い感じに線になっていたのはラッキーでしたが、もうちょっと水深が低ければ、水面に切り株が反射して、絵的にかなり良くなるんですが、まあ次の機会を待つことにします。
 と、のんびりダイビングしていたら、かなり時間が遅くなってしまいました。太陽もかなり傾いて来たので、日が暮れないうちにと急いで後かたづけして、さっさと次の目的地札幌へ向かうのでした。

2006年7月24日 (月)

沖縄本島3日目:激混みリニューアル真栄田岬

B060724_010  心配されていた週末の台風の影響はほとんど無く、沖縄本島西海岸は信じられない位の天気&のどかな海です。天気予報は見事に良い方に大外れ。しかし台風の進路もだいぶ最初の予定と違っているなあ。というわけで、予定を変更し真栄田岬に直行。さすがに平日の9時は車もまばら。リニューアルした階段によりエントリー口までが今までと比較にならないくらい楽になって、これだと普通の人が何の苦もなく入れちゃう。安易に人が増えると生態系が崩れるんじゃないかなあ。ちょっと心配。
 B060724_011_1 ウエットを着ていないせいか、海の水はちょっと冷たい。いくら先週の台風で冷えたからってこの時期にしては低いんじゃないかなあ。などと思いながらあちこちを散策する。そして心配は現実の物に。魚が少ない。魚影が薄い。しかもツバメウオ全然いないじゃないか。果たしてこれは今日だけの現象なのか、それとも。。。洞窟もリュウキュウハタンポやキビナゴが群れている物の、魚影は薄い。もうちょっと密集していると絵になるのだがやや寂しい感じ。まあ今日はこんなものだろうと納得する。
  今日の一番の収穫はミューフィンの実力が実感出来た事。一人だったのであまり無理しないで素潜りを楽しんでいたのですが、なんか今日は良い感じに深くまで潜れる。しかも息も楽だし。とにかく水中の動きが凄く楽で負担が少ない為、より長く潜水していられる。これは大収穫です。勢いで買った甲斐がありました。これからもフィンキック少しずつ練習していこう。
B060724_020  昼前にイグジットする時には、エントリー口はもの凄い人で大渋滞。みるとスノーケル体験らしき人達が異様に多い。皆さんライフジャケット着てぎこちなさそうに。平日でさえこんなんでは休日の状況は恐ろしい限りです。真栄田の階段を楽にして、ダイバーの渋滞を無くそうという試みは、多くの観光客によってより酷い渋滞をもたらしたような感じがします。これって完全に自然破壊。あちこちにミドリイシサンゴが再生しつつあるこの時期に、大挙で人が押し寄せる環境を造ってしまって、真栄田の未来はどうなるのだろう。

2006年7月23日 (日)

沖縄本島2日目:ロウニンVSギンガメ

B060723_010  今朝は朝から蒸し蒸し。これは台風の影響かなあ、ちょっと憂鬱。昨日の話では多分うねりが4m位になりそうなので、海が渡れないので、島影でうねりが少ない本島西海岸沿いに伊江島に行く予定との事でした。一度行ってみたいと思っていた所だけにわくわくです。出航後、一眠りしたら何か景色が変。右手に見えるはずの沖縄本島が無い。左手にはどっかで見た島影が。で、正面を見たらよく見た島影が。ここって粟国島じゃん。海峡は何故か昨日より全然良く、風もうねりも無くべた凪。こんな静かな粟国島は始めて。天気は晴れ。透明度良好。絶好のダイビング状況じゃん。おまけに今日はガイドの圭吾さんと2人チーム。もう最強のコンデション。
 ギンガメが見られるって言うけど、今の季節ってギンガメはカップリングでばらばらじゃないの?と聴いたらどうも玉で群れているらしい。半信半疑でエントリー。おっとなかなか魚影が濃いじゃないの。カスミチョウチョウオウは群れてるし、ナンヨウハギも群れてるし。おおっあれはテングハギモドキも居る。これは楽しいと思っていたら、前方の根の向こうにダイバーの泡が。何か居るなあと行ってみたら、そこにはギンガメアジの群れが。300匹くらいの群れがひとかたまりになって渦巻いている。いやあ凄いなあ。この季節でもこんなの見られるんだ。そのダイバーのグループが船に帰ると後は2人だけ。こんな風景を2人で占有しても良いのだろうかと思いつつ堪能。それにしても他のグループは何処に行っているんだろう。
 休息中はあまりのべた凪にたまらなくなってか、船長やらガイドやらが次々とスノーケリング。みんな楽しそうです。自分は体力温存で休んでいたけど、眼下にはイソマグロやネムリブカ、はてはタイガーシャークまで泳いでいたらしい。おおっ怖い・怖い。
B060723_011  二本目も筆ん崎。カスミチョウチョウウオの群れは更に密度を増し、絶好の被写体。いいねえ、いいねえ。ナポレオン見たりしながらちまちま泳ぐ。ガイドの圭吾さんはキンギョハナダイの撮影に霧中。自分はあちこちで群れているテングハギモドキが気になってしょうがない。そんな感じでまったりダイブしていたら、またもギンガメの群れに遭遇。こりゃ一本目と同じ群れだなあと思っていたら微妙に何か違う。とおもったら一匹のロウニンアジが近くをふらふら。すっげーこんな傍で見るの初めて。かっこいいなあと思っていたら、いきなりロウニンアジがギンガメアジにアタック。バチーンともの凄い音が辺りに響いて、ひとかたまりだったギンガメの群れがパニック状態に、というか玉が弾けたって感じ。この時自分は根の側面で見ていたですが、この時ギンガメアジとの距離は3m弱くらい。目の前はギンガメアジの壁。これが暴れ出したときにはさすがにびっくり。目の前でパニックになるギンガメアジ。凄すぎる。その後もロウニンアジはギンガメアジにまとわりついていました。しかし、あまりの凄さに写真殆ど撮ってない。まいったなあ。その後はテングハギモドキの群れをいくつか眺めつつ、ナポレオンと遊んだりして、二本目は大満足、というか内容濃すぎです。
 B060723_012 三本目はポイントを変えてまったりポイントで、この頃風が北東に回って、来たの乾燥した冷たい風が。日差しもあってまるで春先の様な心地よさ。ポイントではハナゴイをのんびりと眺めて...マンツーマンだとじっくり眺めていられるから良いですねえ。ハナゴイ、本当に綺麗すぎる。でもこれほど写真に撮りづらい被写体は無いよなあ。今日はビデオがあったらと思った一日でした。
 今回のダイブは昨日今日の2日でしたが、台風の影響もなく、もの凄い2日間でした。ちょっとつきが良すぎる気がする。

2006年7月22日 (土)

沖縄本島1日目:贅沢な一日

B060722_010_1  台風5号の影響が心配される中で渡名喜島へ。途中若干のうねりがあったものの何ら問題なくアンジェラ口に到着。カメに会えるかなあというドキドキの中一本目のダイビング。暫くは何も見つからず、やばいなあと思っていたところ一匹目発見。おおっこれは大きいと思っていたら直ぐ逃げられた。しかし次に見つけた2匹目は小柄ながら、全く動ぜず。何枚写真撮っても逃げる気配もない。こいつ、寝て居るんじゃないのかなあ。時折ストロボの光を嫌がって手で遮ったりしていたが、それでも結局動かなかった。うーんやるんあこいつ。
B060722_011  その後はもう順調。中層を泳いでいる2匹を追いかけたり、丘で休んでいた4個体をのんびり観察したり、トドメは魚に囲まれてのんびり休んでいる一匹。ちなみにこいつも撮り放題。というかダイバーみんなで囲んでいたのに動じない。結局自分が認識したのは9個体でした。それにしてもどのカメを撮ろうとか。どういう感じで撮ろうとか考えながらのダイビングはとっても贅沢ですね。いつもならば、「あっカメ!」「あーっ行ってしまった」のパターンだものな。苦労して来た甲斐が在りました。一本目でお腹一杯。
 二本目はうねりの影響で渡名喜島の南側が使えないので慶良間諸島の西側の屋嘉比島へ。本島からは滅多にというかまず来ないポイント。しかも今回は割とレベル高めの面子だったので。ポイントもダイナミック。太陽の光と波しぶきと小魚の群れ。あまりダイバーが潜った形跡もなく荒れていない。良い良い。圧巻はハナゴイの群れ。こんなに群れているハナゴイは始めて。それが一本の帯の様に広がって綺麗・綺麗な紫の帯。
 B060722_012 三本目は穴でした。所々隙間から太陽の強い光が差し込んで、それはもう美しい光景が。光のラインってこんなに美しいんですね。よく考えたら、こんな晴れた夏の日に洞窟なんてあんまりやったこと無かったような。これは写真が面白い。写真に集中していたらガイドに置いてけぼりにさせられて一瞬びびりましたがこれまた楽しいダイビングでした。
 総括、今日はとっても贅沢な一日でした。

2006年7月 5日 (水)

やっと透明度の良い海に出会える

B060705_020  石垣島のダイビングも早くも四日目。今日は昨日にも増してとっても良い天気です。空は台風の影など存在していない程青く晴れ渡り、心地よい南風が吹いています。若干ではありますが、南からのうねりが入ってきているため、楽しみにしていた黒島はお預けとなりました。と言うことで船は針路を北へ、御神崎にてのダイビングとなりました。この所晴天の日が続き、水温も上昇しているため、プランクトンが沢山発生し海は結構濁っていましたが、この御神崎のポイントはとっても透明度が良好。やっぱり海はこうじゃなければ楽しみ半減です。
B060705_021  実際のダイビングは割合に浅い所を潜っていたので、さんさんと降り注ぐ太陽の光を受けて、珊瑚がとっても綺麗に輝いていました、そんな中をのんびりと潜りました。だたそれではエアが全然減らないので、ガイドさんはエアを減らすために、我々をあっちこっちに引きずり回したり、ちょっと深場に連れて行ったりと大変だったようです。それにしてもここの珊瑚の群体は大きくってとっても素晴らしいです。ダイバーがあんまり来ないんだろうなあ。
 そんなのんびりダイビングですが、今日は割とメジャーなんですが、石垣ではダイビング中に多分始めて見た生物が二つ。一つはカメ、しかもまだ子供。更には絶滅種のタイマイ。そしてもう一つはナポレオンフィッシュ。これも米原のスノーケリング中に見ただけだったのが、今回初めて水中で。こんな日もあるんですねえ。
B060705_022  と言う感じで今日も3本。今回のショップは普段はあまり3本やらないんですが、台風で、週末潜れないだろうと予想して、それまでにたくさん潜って満足して貰おうとする配慮と、週末の稼ぎの損失分を今のうちにとっておこうという考えだったと思いますが、お客さん的に見れば大満足です。ただ、裏方のスタッフさんは大変だろうなあ。ありがとうございます。と言う感じで満たされたおかげで、後半の与那国の旅程をキャンセルして。名残無く内地に戻る決心が付きました。辛いのは航空運賃。正規の運賃+キャンセル&手数料の割増分はきついなあ。78Kの損失だあ。この料金だったら一回石垣で潜れるなあ。正規の運賃だと56Kだから4割り増しの特別料金かあ。辛い。唯一の救いはたまたま持っていた株主優待券。でも焼け石に水だよなあ。せこいけどこれが現実だぁ。

2006年7月 4日 (火)

竹富の海で遊びました

   本日の1本目・2本目のダイブはお世辞にも満足のいく物ではありませんでした。しかし今日は3本目がありました。IDSは3ダイブは滅多にやらないのですが、お客さんのリクエストが在って今日は3本。前二本は2つのツアー客があって満員だったのですが、3本目は4人だけ。ツアーのお客さんはミナ2本で上がり飲み会だったみたいです。在る意味ラッキーです。
B060704_010_1  ポイントは昨日と同じミドルブックですが、昨日行かなかったキンメダイとグルクンが群れている根、先月群れに驚喜した根に最初に行きました。よっしゃー群れだ、ワイドだ。しかも今回は日差しがある。前回はストロボで魚を浮き上がらしていましたが、太陽の光のおかげでそんな心配は無し、逆光にして、日中シンクロで魚の色を出して。おおっ良い感じですねえ。暫く撮りまくりです。さっきのストレスが飛んでいく。やっぱり太陽の光は偉大ですねえ。惜しむらくはハタを旨く入れられなかった事かなあ。
B060704_011_1   その後、アザハタの根に行く。ここは昨日もいった根ですが雰囲気が全然違う。ここではやっぱり逃げないアザハタをワイドで寄って撮りまくりです。そしてその横では、ガイド含めて皆さんお遊びモード。根についている海ブドウを食べてみたりというかレギュくわえて物を食べるのは結構大変だなあと実感。でもこれは出来ると楽しいスキルだなあ。そして次はまたしても不幸なオニダルマオコゼ君。でっかいアザハタ二匹に追いやられる姿は可愛そう。ただ、根にひっついていると目立たないその姿も、白砂の上に出ると鮮やかで目立ちすぎ。
 遊びは更にエスカレートして、タンクの上になまこのっける当たりからもうメチャクチャ。そんなバディを見て楽しんでいたらしっかり自分もやられてた。ハタから見るととっても間抜けに見えるなあ。そうなるともう止まらなくなって、フィンとブーツを脱いで以前からやりたかった裸足で歩く竹富の海を実践。いやあ気持ち良いです。ちょっとした開放感といけないことをしているという気分がもう溜まりません。いやあ幸せ幸せ。
B060704_012_1  最後は泳いでいるサカサクラゲを見つけてアングルを変えながら撮りまくり。中層の浮遊物は太陽をバックにすると生えますねえ。そんなこんなをしながら1時間を堪能。よかった。本当に3本目潜って良かった。この所ガイドもツアーの団体の相手で忙しかったから、良い息抜きになったんだろうなあ。帰港は6時前。遅くまで本当にありがとうございました。

2006年7月 3日 (月)

みなさん潜りすぎです

 B060703_010 昨晩はぐっすり眠って6時に目が覚めてしまった。石垣は丁度日の出の時間。横浜とは1時間以上違うんだなあ。そんなわけで今日も暑い日がさんさんと降り注ぐ中でのダイビング。どうせならダイナミックなポイントが良いなあとリクエストしたのですが、手短に竹富南になってしまいました。こんな日はもっと他の遠くのポイントにと思っていたのですが、逆らえません。でも個人的には竹富南の海の青色は大好きです。これぞ南の島の海の色って感じでいくら見ていても飽きないです。ですから、船の上に上がらさせて貰って、ちょっと高いところから海を眺めたり、写真を撮ったりしていました。まあ欲を言えば、風がちょっと強くて波がちゃぷちゃぷしていたのが残念なくらいかなあ。これでべただったら写真は完璧だあ。しかし、風がないと熱さが耐えられないん。そう、気になったのはちょっと風が昨日に比べるとひんやりしていた様な。気のせいだよなあ。
B060703_011  で竹富南のポイントですが、潜ってみれば良いなあと思ってしまうから、不思議なポイントですねえ。ガイドの中本さんが人の居ないところに行こうといってくれたものだから、他のグループに気兼ねするまでも無く、我々のグループだけで楽しくダイブが出来ました。一本目のミドルブックは、遠くのアザハタが居る根まで行ってそこでずーっと遊んでいたなあ。ここは被写体が豊富だし、またボスのアザハタは全く人を警戒していないので、迫力在る写真が撮り放題でした。スカシテンジクダイも中層を舞っているし。日差しもある砂地はとっても素敵です。
B060703_012  二本目はヨスジの根。いつも行く沖の根はこの所寂しい感じなので勘弁して欲しい、というかこの船の人数が行ったらごちゃごちゃしてのんびり写真も撮れないし楽しめないよう。と言ったら昔使っていて最近行ってない根に連れて行ってくれた。途中小物系を探して写真を撮りつつ、根を渡り歩くダイビング。久しぶりマクロ有り、ワイド有りでアタッチメントの付け替えとストロボのセッティングが大忙しのダイビングになりました。いやあリラックスしていると良い写真がとれますねえ。流石ガイドの腕が良いです(とこんな所で持ち上げてもしょうがないけど)。よく考えたら中本さんのガイドなんか久しぶりだよなあ。というか潜るのを見るのも珍しい。で、あまりみんなで時を忘れで楽しむ物だから、皆さん減圧が黄信号。これ以上居ると浅場と言うこともあって、減圧停止が大変。しかも自分はエアも少なく、中層を泳いでボートに一目散。いやあ楽しいっす。
 明日はまだ台風の影響はなさそうです。で、3本潜るそうです。とってもとっても楽しめそうです。それにしても、台風3号は多分東に曲がると思うけど、今のところこっちに一直線に向かっている。明日ぐらいに大きく曲がってくれないと、こりゃあ本当に与那国はキャンセルになりそうだなあ。変にこっちに近づくと、直撃はしなくても、海が荒れれば与那国なんて潜れるところ無い物なあ。というかうねりの海でドリフトはいやだあ。

2006年7月 2日 (日)

暑さと眠さと

 久しぶりの長期の八重山旅行で、何故か子供のように興奮してしまって眠れず。ちょうどワールドカップ(ブラジルVSフランス)の前半終了間際に睡眠不足で出発。天気予報は雨だったけど、外は真っ赤な朝日が雲の隙間から東の空に、おおっなんか良い感じ。石垣の直行便は運良く1Fの最前列の日が差し込まない窓側を確保。これでそこそこ快適な飛行を楽しめる。飛行機は満席。自分はぐっすり睡眠。乗っていた便が国内のクーデターで何故が渋谷に着陸するという訳の判らない夢を見る。そういえば前回の石垣の時は、乗っている便が墜落する夢を見たんだっけ。どうも機内で見る夢としては内容が良くないなあ。
B060702_010  石垣は晴天。日差しは強い。空は青。海も蒼。久々に完全の夏!!やったねー。ここ暫くは良い天気が続きそう。台風はどうなるか不明ですが、石垣島滞在中は良い天気を楽しめそうです。一本目のダイブは大崎。最初はナカモトイロワケハゼの見学グループだったのですが、どうも睡眠不足で耳抜きが調子よくなく浅場のチームにしてもらいました。ここの浅場はハナゴイが良いんです。エントリーポイント近くはアカネハナゴイ。リーフエッジはキンギョハナゴイ。特にキンゴハナゴイは大中小のサイズがちょうどエッジの所に群れていて、絶好の被写体。欲を言えばもうちょっと珊瑚が在ればなあと思うのだけど、とりあえず堪能。
B060702_011_1   2本目はやっぱりマンタスクランブルだあ。いやあ一年ぶりです。ただし、ポイントの周りはもの凄い数の船が。こりゃあどう考えても潜っているダイバー100人はくだらないだろうなあ。と考えると気分は落ち込む。というかエントリー前から疲れて眠い。マンタ見られるかなあなんていう緊張感は全くなし。で、エントリー後に最初の根に行くと、そこにマンタが居ました。うーん。なんか我々が来るのを待っていてくれたような、そんな感じです。あまりにもあっさりして拍子抜け。根の周りはもの凄いダイバー。自分の見える範囲でも30人くらいは居たような、根の周りはダイバーの泡が凄いなあ。で、空いているところに着底して、しばしマンタ観察。今回は1匹だけでしたが、10分ぐらいは根の周りをぐるぐるしてくれたかなあ。
 B060702_013 流石にへろへろとなって、宿で一休みしていると、ショップからの緊急呼び出し。イルカの群れを見に行くから今すぐ港まで走ってこい。えーっ。急いで支度して港へ直行。船にはオーナー夫婦と竹内君とクジラの研究員さんが、あらお客さんは自分一人なの。そのまま御神崎沖に直行。話を聞くとこの時期に北上するイルカの群れがここ石垣島で2日くらい休んでいくらしい。その数は500から1000だって凄いなあ。残念ながら今回は群れには会えませんでしたが90分のクルーズ。途中アジサシの補色を見たり(イルカ来ないかな阿と祈りつつ)なんかしてもう堪能。この間ずーっとボートの上で立って居たので最後のエネルギーも無くなって、今日は早々にお休みしました。

2006年6月12日 (月)

ぷわぷわサカサクラゲ

0608_001  今回の4日間のダイビングで、一番興味を引いた生物です。最初に砂地の上でぷわぷわしている奇妙な物体を見つけてなんだろうなあと思ってガイドのT君に聞いたら「サカサクラゲ」って。えっおい冗談だろう。サカサクラゲって年配の人なら知っているけど○○ホテルの事じゃん。T君が昨年喜んで行ったとこじゃあないですか。きっと嘘をついているんだ。この時は全く信じていなかったのですが、後で調べて本当にそうだと知ってビックリこん。
 0609_018 大きさは直径5cmくらいで、砂の上に傘の方をつけて、触手を上に向けている。ようく見ると確かにクラゲに見えてくる。但し、触手の中に見える3本のちょっとピンクがかったウミウシの角みたいに見える物が不思議。こいつがあるんでクラゲだとは思わなかった。それにしても今まで何で気がつかなかったんだろうなあ。今回は別々のポイントで3個体確認。またさかなクンの講演でも登場。そしておどろいたことに、以前水中で撮影した謎の物体も、どうもこいつらしい事が判った。
 でも、漂っていないクラゲなんているんですねえ。不思議です。個人的にはファンになりました。その際にデジカメで取った動画もリンクしておきます。クイックタイムで見てください。

  http://www5.airnet.ne.jp/mkon/marinephoto/2006/200606/0610_001.mov

2006年6月10日 (土)

ダイビングフェスタ入賞

 0610_008 石垣島の天気は日に日に悪くなってきて、何と今朝は雷雨。もの凄いスコールと雷雨で視界はほとんど無し。こんな天気は確か昨年も合ったよなあ。そうそうダイビングフェスタの翌日で、米原ビーチで泳いでいたらこんな感じの天気になって、飛行機は軒並み欠航。あー帰れないという悲惨な経験がありました。ただ今日のはそれより酷いかも。こんなんでダイビングやるのかなあと思ったのですが、出航時には雨小降りになって、いざ。と思いきや、港を出る直前で。再度どしゃぶりと雷。視界はほとんど無く。遠くの船が霞んでちょっと浮き上がって見えるというちょっとシュールな雰囲気でした。そのうち再び雨が小降りになって無事出発となりました。
0610_012  この雨で、今日ANAの羽田直行便で到着予定のお客さんが、一旦那覇着陸。しかも飛行中に落雷に遭うおまけ付きで3時間遅れ。また、今日の午後帰る予定のお客さんは出発が遅れた上、宮古に一旦着陸で給油。更に那覇ではまた待たされて、那覇の接続の関係と思われますが、夜の羽田行きとなって深夜の帰宅になってしまったりと。南西諸島の航空機は大変な状況でした。尚、今日朝から潜る予定のお客さんは、幸運にも?午後からのダイビングに参加することができました。
 こんな天候でしたが、潜ったポイントはパラダイス。グルクンやスカシテンジクダイの群れがとっても綺麗で、離れ根ではハナゴイの乱舞や、アザハタの威嚇シーンなど休む間も無いこのダイブ。光景はカラフルで写真の被写体としてはぴったり。あーもう水中写真をやっていて良かったなあと実感する瞬間でした。やっぱり少人数でのんびりダイビングが嬉しいですねえ。ある意味自分にとって理想的なダイビングでした。
 0607_013 夜はイベント・石垣島ダイビングフェスタの最終日のパーティ。今回の目標はこのフォトコンテストの入賞。写真はちょっと訳ありですが、今回は脈はありあり。何とか賞を取れないかなあと思っていたんですが、やったー銅賞だあ。まあ個人的にはいろいろ合って銀賞が欲しいなあと思っていたのですが、まあよかったです。オーナーはキンメモドキにもピンが合っていればグランプリだと言ってくれたけど、ちょっとねえ。その後の受賞者の写真撮影がまずかった。笑ってーというダイバーのお姉さんに、なにも応えられず。あー硬い顔。しょうがないですねえ。

2006年6月 9日 (金)

マルグーでのんびりと

 0609_016 お天気が予報よりちょびっと良かった為に、今日はポイントをマルグーに変更。昨年の台風で珊瑚がほぼ全滅してしまったけれど、3年前のフォトコンで入選したげんの良いポイントです。昨日駄目だしが出てしまったので、これはラッキー。今のマルグーだと撮影ポイントは一カ所。ナンヨウキサンゴしかないと、一本の間中ずーっとここに張り付いていました。何故このポイントかというと、直径3mはあろうかというナンヨウキサンゴにキンギョハナダイ、スカシテンジクダイが群れていて、更にボスキャラのユカタハタ。バックの水色に、ナンヨウキサンゴの緑色。透明なスカシテンジクダイと、オレンジのキンギョハナダイ。最後に真っ赤なユカタハタで画面がしまる。これらのバランスが旨く撮れれば最高なんですが、なかなかそうも行かないですよねえ。今回の一本は全てここに捧げました。まあそこそこ良い写真が撮れたかなあ。
0609_028  二本目はもう大渋滞で、落ち着いて写真が撮れないほど、まあ天気が悪くしょうがないけどねえ。さて明日はフォトコンの最終日です。どうなることやら。

2006年6月 8日 (木)

デバスズメとのんびり

0608_002_1  石垣島の天候は梅雨前線に低気圧の影響で、どうも今ひとつ。南西の風が強くダイビングポイントも限られていました。お客も少なかったこともあって、竹富島の周辺でのんびりダイビング。で意外とここはGoodポイント。人が入っていないため珊瑚は荒れていないのでとても綺麗で、しかも、しかもデバスズメダイが群れているんです。もの凄い数です。うおおおおおい。水深も浅く5m程度。ウェイトの調整は難しいのですが、のんびり楽しめました。よく考えたら自分はこんなダイビングを夢見ていたんですねえ。でも普通はこんなポイントは行かないですよねえ。というわけでもうデバスズメダイをワイドで撮りまくりです。   0608_023 今回はガイド一人にお客が二人。もう一人のお客さんもカメラなので、一個の被写体に充分に時間をかけられます。他のダイバイーが邪魔になることもなく、被写体を見ながら写真撮影。流石に5分もいると魚の方も警戒心を解いて来て、良い感じのショットが撮れます。やっぱりあせったりしては良い写真は撮れないんですねえと実感できました。贅沢を言えばこれで太陽の日差しが強くって光紋なんかが出来ていればもっと素晴らしい写真になっているんだろうなあ。そうそう今回は水深は5m。90分のダイブを二本。飽きるほどに楽しみました。
 0608_027 夜は公民館でさかなクンの八重山の子供達を対象にした講演会。我らがIDSのオーナーもさかなクンの帽子をかぶって登場。さかなクンのテンションは最高潮。子供達は興奮しまくり。話のネタは我々でも感心する内容で面白かったですねえ。来年もさかなクンゲストに来ないかなあ。

2006年6月 7日 (水)

さかなクンとの遭遇

 Dvd010_36 今日から5日間の石垣島ツアーです。出発時の降雨を予想してタクシーを予約したのだけど、なんととっても良い天気。天気予報は当たらないねえ。羽田を離陸直後暫くはとっても良い眺め、雲は遙か南の海上に。こりゃあ梅雨入り宣言はまだだねえ。暫くして雲が広がり睡眠体制。2時間くらい熟睡。乗ってる飛行機がアクロバット飛行やってる夢を見る。起きたときは一瞬ここがどこだか判らなかった。飛行機は丁度奄美大島。ここから与論島ぐらいまでは良い天気。その後もの凄く気流が乱れ梅雨前線を通過。後はずーっと曇り空。心配をよそに石垣空港には定刻に到着。
 Dvd020_13 港の船には、おおっさかなクンだあ。しかも帽子かぶってる。そのまんまだあ。すごーい。と感動。さかなクンはTVと同じ、あのトーンでずーっと話している凄いなあ。さかなクンはオーナーの中本さんを尊敬して、もうずーっとうるうるした目で話しっぱなし。そしてダイビング一本目。おおっこれは。TVと同じフードとウェットだあ。仕事以外なのに凄いなあ。水中ではオーバーアクションで見せる見せる。
  休息時間は、今回数少ないお客さんを交えて、トークが続く。魚ねたの洪水。これはもう楽しすぎ。奇声はあげるわ、クイズは出すと、もうTVそのまんま。天気は悪かったが、そんなことは全然気にならないですねえ。そんな時話に加わらない人が居て変だなあと思ったら、事務所の社長とか、マネージャーとか。おお関係者も乗っている。よく見たらお仕事関連の方は携帯で話していることが多かったなあ。
 Dvd030_3 二本目はポイントの範囲が狭いこともあって、じっくり水中のさかなクンを観察。今回はもうジョーフィッシュの前から離れない。普通のお客なら早くどけよと思うところですが、これ幸いと写真撮りまくり。たまにはこんな事も良い物ですねえ。明日からフォトコンが始まるので、ウォームアップでキンメダイを撮るもガイドの竹内君からは厳しい指摘が、うわーもう真剣勝負が始まって居るんですねえ。

2006年5月14日 (日)

体調管理に気をつけろ

 日焼けで体にダメージ受けている中、ホームページのアップやら何かやらで寝るのが遅くなってしまった。いくら船の上で寝ているからといっても3日連続の睡眠不足はまずいなあ。寝ようとうとうとしていたら、IDSのTさん今ごろ電話してくるなよう。結局話し込んで床についたのは1時過ぎ。その後は何となくもんもんと寝付けずに完全に睡眠不足。起きれば天気は曇り、雨ではない物の波は高い。こりゃあ慶良間はきついなあ。
 船に乗ったら珍しく気持ち悪くなってきた。おまけに手もしびれてきて、こりゃあ船酔いじゃないなあ食当たりだなあ。まあ体が弱っているのもあるんだろうなあ。でも船が揺れすぎて吐けない。我慢していたら益々気分が悪くなった。何とか慶良間に到着。でもとんでも無いところだなこりゃ。空はどんより昨日と全く違うなあ。しかも寒いよ。吐いたらちょっと気分が良くなったので、潜ってしまった。これが失敗だなあ。
Dvd010_29  海はもう本当に何にも無くって、しかもハウジングのズームボタンが壊れてしまって完全にやる気が失せてしまった。水温も冷たく、体も冷えてこれが不幸の引き金になってしまった。ダイビング終了後、とんぼ返りでチービシへ。これが不幸に輪をかけた。横になって眠っていたら突然の吐き気が、というか、いきなり戻してしまって、吹き出さないようにトイレに駆け込む。途中床で寝てるおじさんの頭を踏んづけそうになって、やばっかったー。トイレではもう戻すは戻す。さっき何で出なかったんだろうと言うくらい戻してしまった。こりゃあ昨日の夕食も入ってるなあ。昨日から体調悪かったんだろうなあ。振り返れば、二本目妙にテンションが低かったのも、残念だけじゃあなかったんだなあ。
 Dvd020_10 その後はもうお決まりのようにダウン。船はチービシを突き抜け(というか全然潜れる状況じゃあなかったらしい)クマノミパラダイスへ。港はもう正面です。ここで昼食となったんですが、当然食べられず。隣のおじさんのラーメンの臭いだけでも苦しかったなあ。で、二本目のダイブは当然キャンセル。潜れるのに潜らなかったのって、350本潜ってて初めてだなあ。ついにこの時が来たって感じだなあ。ここは波も静かで、気持ちよく眠れました。気が付くと港に戻っていた。3本目は無かったらしい。この頃には日も射して、天候回復。うーん気持ちよいねえ。
 今回はブルートライの皆様にご迷惑をおかけして申し訳ありません。特にYさん気を遣ってくれてすみません。でもこの後も食事は出来ず。結局今日一日何も食べずに。辛いです。宿には早々に退散、ベットに倒れ込む。今後はあんまり無理しないように気をつけよう。

2006年5月13日 (土)

レベルが低いってちょっとそれは無いでしょう

0513_003  晴れです。とっても晴れです。海も穏やかでこれはもう絶好のダイビング日和。お客さんも混み込みで我々はいつもの船ではなく、チャーターした漁船にて粟国島へ。屋根が少なく直射日光がもろ当たる物の、風も気持ちが良くって海に来たなーっていう感じががんがんです。一眠りして粟国へ到着。船が今日は多いなあ。漁船なのでカメラもってバックロールが気になる物の。筆ん崎はいきなり初めて見るイソマグロの群れ。そしてギンガメアジの玉。やったー今回はばっちりだー。さーてがんがん撮るぞう。この日のためにドームポートをストロボ2灯の装備にしてきたんだあ、ワイドだああああ。と思ったらカメラがフリーズ。えーそんな馬鹿な。と残りの時間はギンガメアジと泳いだり、傍を泳いでいくイソマグロの群れを眺めたり。まあそれはそれで楽しいのですが、物足りないです。
 0513_014 ボートに上がってデジカメリセットして。よおしリトライだあとテンションをあげたら、なん。なんと。この海況だと厳しい人が居るので、中止にして欲しいとの事。何それ。確かにこの後少しづつ状況は悪くはなるが、それでもそんなに酷い状況ではないよなあ。まあ若干の南風はあるけれど。波なんてほとんど無いじゃないか。普通の人なら問題ないのに。何でそんなレベルの人を連れてくるんだよ。この日のために横浜から来た自分の立場はなんなの。感じとしてはどうも一人二人じゃないなあ。何考えてるんだよ。と言うわけでギンガメの群れを目の前にして、今年のギンガメツアーは終わってしまった。今シーズン筆ん崎潜れたのは2本。ギンガメが居たのは今回だけ。その一本でカメラが。ああっ情けない。来年はあるんだろうか。
 その後、自津留というとっても素晴らしいポイントに行ったのですが。テンションが上がらない。イソバナ&ハナゴイ沢山。イソマグロの小さな群れ。カメまでいたのに、どうも気分がなあ。明日は天気は崩れるし、粟国に行けないと思うともう悔しくて悔しくて。レベルに合わないお客を連れてきたショップ。お願いだからもうこんな事は二度とやらないでね。
 で、気持ちはもう不完全燃焼。どこにもぶつけられない怒り。それとは裏腹に体はもう日焼けで真っ赤っか。ここまでなるなんて、とりあえずアロエで炎症を抑えて、さて明日はどうなるんだろうなあ。

2006年5月 7日 (日)

伊豆は雨

0507_007  何で雨なのが判っているのに伊豆に潜りに行くのかなあ、何で地震で物騒なのにわざわざ伊豆に行くのかなあ。しかも日帰り。まあ、物好きと言われても仕方がありませんが、やっぱり沖縄に行く前に2灯の練習をしたかったのと、シャワーでのロクハンの着方を教えて貰いたかったのと、G.W.最終日で伊豆もがら空きだろうと踏んだことなどいろいろ要因がありますが、止めは大窟さんの、何となく来ないのふぬけだなあという感じの対応が気になって決行。
0507_013  朝方はちょっとぱらぱら程度の雨。まあなんとか良いかと思って出発。直ぐに小銭入れとiPodを忘れたことに気が付きやや落ち込む。伊豆は昨日までの晴天がここで返ってあだになった。お天気の影響でプランクトンが大発生。おかげで暗いわ濁っているわで今日も全然見えません。こんな時は二灯が返ってプレッシャーになってしまい、なかなか良い写真が撮れないなあと思いつつもソフトコーラル三昧の撮影をワイドで楽しむ。何故かピントが甘いのが多かったなあ。カメラ君きちんと作動しているのかちょっと心配。写真はまあイマイチですが、沖縄の海と違う絵は良いですねえ。結局二灯はその効果を確認できずにおしまい。またロクハンの着方は、なかなか難しく着るのに時間がかかる派息は上がるわちょっと厳しかったです。何とか慣れないと行けないなあ。
 今日一緒に潜った子は3名。みんな女性でした。一人は、中本さんから噂を聞き居ていた人かなあ。でもう一人は昨年一緒に潜っていた子らしい。まあこんなんだから石垣の話題は盛り上がりますねえ。
0507_006  ということで、まあ伊豆の海は面白いけど、環境は最悪だったかなあ。帰りも雨だし。やっぱり伊豆は天気を見て行く事を決めることにしようっと。さて、明日からまた会社。一日でテンションを元に戻せるかなあ。帰りはさっさと返りたかったので、踊り子で帰るがこれがねえ快速並の停車で横浜まで結構時間がかかっていました。前回の伊東・熱海・横浜のパターンが良いですねえ。スーパービューで無いといけないのだろうか。この良いところは椅子が楽なんで疲れが少ないことでしょうねえ。しかし、今回後ろの席の乗客が心理学みたいなことを宗教っぽく熱く語るもんだから、お休みの雰囲気ぶち壊し。お願いだからこんな橋でそんな話はやめてくれい。

2006年5月 1日 (月)

イノンで2灯

 連休の中日の二日間。どうもだれて仕事はのんびり気味。会社は平和だあ。でもあんまり良くないなあ。今日は7月の石垣・与那国プロジェクトの行きの便の確保が出来ているかの確認から始まる。9時半にANAのホームページにアクセスすると。よっしゃ石垣へのチョック便確保。っと安心していたのですが、よく見るとがーん旅割じゃあないじゃあん。特7。なんでだよお。割り当てなかったのかなあ。でも高いよう石垣まで36K。いつもだったら往復できてる。本当に困ったものだなあ。一応、那覇経由の便も取ってみたけど、さてどうしようかなあ。往復で最高80K。米国より高いじゃん。与那国は遠いなあ。
 会社は早々に帰社して、テールへ直行。今日の要件は先日購入したZ-240でストロボが2個になるので、二灯のシステムを作るために、アームとケーブルの購入。なるべく予算を削るため、とりあえず二灯になればいいじゃんという考えから、最小構成で注文。35K程度かかったが、まあ予算に比べれるとちょっと安めかなあと言う感じ。しかしその為にシステムは左右のストロボはZ-240、Z-220とガイドナンバーも操作も異なる2台。唯一の救いはデザインが似ていることくらいかなあ。アームも眺めと短めでシオマネキみたいになってしまった。これで旨くいくのだろうか。最終的にはストロボを揃えて。アームをワイド仕様・マクロ仕様の2セット用意しないと行かないのだろうか。とにかく今後の出費と、ダイビングの荷物の量が増えたのは間違いないなあ。さて実際の仕様はどんなもんだろうか。週末が楽しみです。

2006年4月26日 (水)

与那国の悔やみ

 またしても、あっという間に過ぎ去ってしまった与那国の4日間。余り期待していなかったものの大外れの大当たり。そんな中で一番の反省はやっぱりコンタクトの新調をしなかったことだろうなあ。基本的に粟国・与那国と大物ツアーは判っていたので、事前に眼科に行ってちょっと見えるようにしておこうと考えていたが、何か三月の末から四月にかけて非常にばたばたしていたおかげで、行くことが出来なかった。原因はやっぱりファイナルファンタジーXIIに尽きるんだよなあ。しかし今日現在二週間止まったまま。何となく忘れている様で怖い。
 コンタクトレンズの方はメルスプランというのに入っている関係上、一年に一度無料交換が可能なので、とくに問題はなかったのだが、天気が良ければ何とかなるわいと思ってパスしたのがまずかったねえ。昨年とうって変わって、曇り空が続いていて、海中はとっても見えずらかった。どうもここ二年の粟国島のイメージがあるので、視界は何とかなると考えていたんだけど、今年は天気が良くないですねえ。4月になっても全然安定しないで二三日於きに前線が通過して天候が目まぐるしく変わるんだものなあ。
 与那国も同様で、南向きかと思えば翌日は北東と風向きは変わる。前線のせいで雲が多く冬ほどはないんだけど、日光は暗い。おまけに流れが無かったり逆向きだったり。ちょっと変な感じなんだよなあ。おかげで表層20m暗いまではぬるい水が濁って視界悪し。30m位は良好なんだけどねえ。明らかに温度差があるのは体感でもちょっとは判るが、潜っている途中で水の揺らぎがあるんだからまいってしまうんだよなあ。こんな時は本当に視界が悪い。遠くが霞むようにぼーっとしていて、何か風景がノイズが乗っているような感じです。
 そんなわけで、最終日の二本目は大量で大物もどんどん出たのですが、見つけるのは遅く、ごちゃごちゃして何がどの魚か判らない。ラスト近くはもの凄い状況だったのですが、2mもあるイソマグロを鮫と間違えるし、ナポレオンフィッシュだと思ったのはメジロザメだったし。何でこうなってしまったかというと、魚は全て、自分の下にいたんだよねえ。上からだとよっぽどのものじゃない限り本当に視認が難しいです。この間違った魚も、あとでデジカメの画像を確認してやっと判ったぐらいだからなあ。3本目は更に見えない。ツムブリが周りにいたので、喜んでいたら、いきなり眼下にハンマーの影が。実はこの時下方に大量の群れが見えていたらしく。視力が在れば、真っ先に突っ込んで一旦だろうなあ。結局はよく見えないのと、大群が確認できたのは、水深30m位まで落ちてから、その時はちょっと距離があって寄りづらかったなあ。仕方ないので、空がバックになってシルエットがはっきりする反対側の小さな群れを撮っていました。あー惜しまれる。今回のような群れ、冬場でもそう見ないんだって。最後に一匹はぐれハンマーがいたのですが、ぼーっと見えて全然だめ。こりゃあちょっと視力を補正しないとまずいなあ。と後悔した今回の与那国ダイブでした。

2006年4月24日 (月)

ドラマのような与那国ダイブ

0424_020  本当に着陸できるかなあと思わせる飛行を経て何とか到着した与那国。一日目は白砂、2日目はべた凪の西崎。これは今回もちょっと物足りない与那国島で終わってしまうのかなあと考えていた最終日。天気は小雨、これではまったくテンションが上がらない。いかんこれではいけないんだと思いつつこればっかりはどうしようもならないねえ。そして1ダイブ目。ああっやっぱり昨日と同じだあ、ソフトコーラルは綺麗。キンギョハナダイも綺麗。しかしこう何かが物足りない。これはまずいなあ。
0424_022  2本目。ポイントの変更。理由は昨日お客さんからリクエストのあったジンベイザメ狙い。その為の社長命令。いざゆかん西の根に。そして根に付いてビックリ。おおお凄い数のムレハタタテダイだあ。しかも向きが揃っているよう。おうおう嬉しいなあ。と思っていたら後は出るわ出る。ホワイトチップにナポレオン。マダラタルミにテングハギモドキ。中級クラスが立て続け。そして流している最中には、ギンガメアジ、メジロザメ、巨大なイソマグロ、ロウニンアジ、カツオ、ナポレオンの群れ。そうそうたるオンパレード。何かハンマーまで居たらしい。これだけの量を一本で見てしまうなんて、なんて贅沢な。いやあ良かった良かった。満足です。やっぱり与那国・西崎はこうでなくてはいけません。
0424_023  そして三本目。エントリー直後からツムブリが乱れ泳いでいる中。おおおっあれは、まさか、ハンマーじゃないかあ。今シーズンは2度も来てちょこっと影しか見えなかったのに、しかも大きい群れではないですか。なんてこったあ、これがあるから、潜れる機会があるときは潜るんだあは正しいよなあ。願わくばもっと透明度の良い状態だったらと言うのが非常に悔やまれ大体70匹くらいます。暗い・暗すぎるんだあ。これではカメラでちゃんと撮れない。よく見れば、後ろも、右も左もハンマーヘッドシャークが居る。完全に囲まれた。自分はもう呆然と見つめていました。その後は根待ちをして浮上。最後はムロアジの群れが我々にまとわりついて、ハンマーの興奮を和らげてくれました。
 本当に最後の最後で逆転サヨナラ満塁ホームランです。次回までの為に暗いところで撮る練習などをしとかなければ。ドラマのような3日間でした。

2006年4月23日 (日)

ミルクティーとレモンティー

0423_007  沖縄でダイビングをする際に必須の飲み物はスポーツドリンク。そして更にもう一つと二つのペットボトルを持って行くことが多い。でその二つめの飲料はたいてい冬はミルクティー。夏はレモンティー(もしくはシークワーサージュース)となる。買うときは特に躊躇はしないで、その時の季節で買うものが決まってしまうことが多い。
 今日の与那国は、天気予報は又外れで晴天が続く。昨日は到着後からは晴れになったのですが、風は湿った南風で蒸し暑い。こんな時は迷わずレモンティーです。今日は風は北に回り、涼しい乾燥した風が夕方まで吹いていました。こんな日は外でのんびりと日光浴が一番。じりじりした汗が出る事もなく、ゆっくりと肌を焼くことが出来ます。困ったのは海。北風になって西崎に行けたのは良いけれど、流れが全くなく、南の根、ハンマーヘッドロック共々、その辺りでゆうゆうと泳ぐことが出来ました。しかし当然魚は集まらない。大物なんて夢ですねえ。太陽の日差しも良かったのに、ガイド泣かせですねえ。
0423_013_2  と思っていたら3本目は曇り空、潮は若干流れている。しかし暗くてよく見えない。なかなか思ったようにはいかないものですねえ。気のせいがちょっと寒い。こうなってくるとミルクティーが欲しくなる。島の気候は変わりやすい。こんな飲み物一つとっても季節感がでるものなんですねえ。

2006年4月22日 (土)

地獄と天国

0422_001  起きてみると那覇の天候はやや曇り。天気予報を見てみると与那国は雨のち晴れとなっている。しかし天気図や気象衛星画像などを見てもそんな天気が悪いような気もしない。さてどうなることか、やっぱり与那国も天気が悪いのかなあんて思いつつ。那覇空港から石垣空港へ。初めのうちは日も差していたが、何となく水蒸気だろうか、もやっとしていてどう見ても写真という状況じゃあないなあこれは。石垣島までは殆ど寝ていたのですが、やや厚めの雲がつずいていようなきがする。石垣は北部は雲の貝間から晴れ、南部は曇りとこれまた写真には不適当。石垣空港には北側から一直線に進入。これでは海を楽しむ暇はないなあ。
0422_002  石垣ではとりあえずチェックインを済ませて、ラー油を買って、困ってた人にも売っているお店を教えてあげたりして、後は与那国行きが出るのをのんびりと待っていると言う状況。ベンチで休んでいると、隣の人が与那国の飛行機が飛ばないかもしれないって言っていたが、まさかなあと思っていたのですが、手荷物検査を終えて待合室で待っていると、「天候確認の為、出発が遅れるとのこと。与那国ってそんなに天候悪いのかなあ?石垣の天気はまあまあだったので、そんなには酷くはないだろうと思っていたのが甘かったなあ。
0422_003  結局10時の天候調査を無事にクリヤーして。飛行機は無事離陸。これで大丈夫かなあと思っていたのがやばかった。西表を過ぎた辺りから晴れ間が覗く天候となり、海もよく見えていた。与那国に近づくにつれて、期待の下方に虹が。おおこれは綺麗。と思っていたのが甘かった。いきなりどしゃぶりとなり、機体は揺れる。大丈夫かなあと思ったらいきなり与那国島が現れる。しかし飛行機は着陸せずに再上昇。一旦待機して様子を見るらしい。でもこの天候じゃあだめかなあ。20分後に再度突入を試みる。まず、東から進入して沖合でUターン。揺れながらも無事着陸。この時ばかりは機長の腕に感謝・感謝。実際着陸できる状況じゃあないよなあ。さすがにちょっとびびりの着陸だっだ。
0422_004  到着時の雨もよしまる荘に付いてからは止んで青空が広がってきた。これは行けるかなあ。と思ったように明るい水中。こりゃあ良いなあ。若干表層は濁っているものの、心地よいダイビング。ガイドも割と自由に遊ばしてくれたので、とても心地よかったです。ダイビングの間はのんびりと日光浴。いつもは部屋で寝てたけれど、よく考えたらこれが自然な離島のダイビングスタイルなんだよなあ。と言うことで2本目は珍しい白い砂地で癒されました。本当に陽が当たっていると良いですなあ。
0422_005_1  夕方、予想に反して雲も少なく、西崎に沈んでいく夕日を堪能する。結構高い位置で見えなくなったのですが、聞くところによると台湾に隠れたそうな。台湾の山々はオーバー3Kが多くて結構高いし、距離も100Km程度だもんなあ。のんびり沈む夕日と、その後の夕焼けも綺麗でした。こんな日が続くと、もうダメダメになってしまうんだろうなあ。午前中の大荒れが嘘のようでした。

2006年4月20日 (木)

イノンZ-240

Dvd010_21  やっとこさカードの支払が6月に変わりました。丁度ボーナスの時期となることもあり、ちょっぴり贅沢出来るようになりました。今年はあまり酷い支出が無い(と思う)事もあって一安心。そんな時丁度イノンから水中ストロボきZ-220の後継機のZ-240が発表発売となった。ニコンフィルムカメラ対応のZ-220に対してZ-240は光量もアップして、デジカメ対応。昨年発表されて食指が動いていたD-2000Wの機能もきちんと網羅しており、イノンの現在では最強のストロボといえる。
 そもそも昨年の今頃、ストロボのバックアップを考えるようになって、これは2灯にしておけば良いじゃないという結論に達したのですが、ちょっと余分なお金が無くアームを含めて10万の出費に躊躇していた。そおしたらZ-220の生産中止。Z-220はあっという間に店頭から無くなった。その後マイナーチェンジ版が出たのだが、その頃はデジタル・フィルム両対応のD-2000Wが発表され機能的に見劣りしてしまい。購入は断念。で、D-2000Wはどうかというと、ボディーカラーが赤なのと、光量の違いが気になって、これまた躊躇していた。そうしたらこのZ-240の発表である。タイミング的にも良かったことと、いつも水中カメラ関連の機材を買っているテールの店長が、まあまあってかんじだったので、買うことにした。これならば、デジタル一眼に変えても使えるし。ただイノンの最近の傾向では商品のライフサイクルが短く。Z-220の様に息の長い商品となるのかが気になるところです。
Dvd020_7  で、それからが大変。基本的にZ-220と同じに使えばよいということなので、まあ良いかと思っていたが、まず対応機種が判らない。オーダーメイドのハウジングのCoolpix5000なんかリストには出ていない。更にそのリストの機種が膨大で、E5000はどれにはいるのかなあと迷って迷ったあげく、ニコンの電気接続のデジタルカメラではなくフィルムカメラのモードでやれば良いだろうと言うことに気が付いた。確かZ-220もニコンのF-100と同じ設定にしたら安定したものなあ。今のニコンのストロボ端子は、デジタル全盛になって、信号の中身が違っているようでニコノス用のストロボが使えないことが問題になっていた。がしかし、E5000は製造も古いことが幸いして、ニコノス互換の信号になっているようである。とりあえずそれでセッティングを完了して、今週末テストを兼ねた本番に望みます。
 今回はZ-220の置き換えで使って見て、次回からは二灯にトライしてみたい。まあZ-220は露出オーバー気味の傾向があって、マニュアルで撮影するこの頃ですが、Z-240は明るさの上限セットの機能があり、旨く機能してくれるととっても助かるが、果たしてどうなるのでしょうか。明後日が楽しみですねえ。

2006年4月18日 (火)

ダイビングのお昼ご飯

 やっぱり忙しい時期に休むと、休み明けはばたばたするもので、結局1日中振り回されていたような気がする。のんびりする間もなく、あっという間に一日が終了。その後は万年筆を注文して、ストロボを引き取って帰宅する。なんかかんかで忙しい一日だった。それにしても今日は暖かいねえ。週末の沖縄より暖かいじゃん。どうなってんだろう。
 ということで、今日の話はダイビングの合間に食べるランチ(お昼ご飯)の話である。かつてダイビングを始めたばかりの頃。とはいっても3年ちょっと前の話なんですが、ボートダイブの間に食べるランチが結構憧れだった記憶があります。無人島に上陸してバーベキューやら。おかずを海で取ってきてそのままたべるとか。おお、当にこれもダイビングの醍醐味なんて思っておりました。
 しかし現実は厳しく、まあこれは自分が通っているダイビングショップの場合なので、全然違うところもあるかもしれませんが、普通にホカ弁。またはコンビニで好きな物を買って(とはいっても金額の制限有り)いったり、ショップがホカ弁を買って来てくれたり、中には戻って民宿で軽い昼食だったり。まあ悪い言い方をすれば貧乏くさい。よく言えば現実的なお昼ですねえ。問題はちょっとカロリー高めだったり、好みのがでなかったりという可能性があるのが難です。まあ、リッチな昼食をしたければそれなりの料金を払ってリゾートダイビングをすればよいのですが。まあ主役はダイビングなので、最近はあまり気になりませんが。ちなみに好きなのはおにぎりを3個とサラダそしてヨーグルトというのが自分に合っているような気がします。ちなみにおにぎりはお昼の後1ダイブした後に食べます。
 で、先日のブルートライのダイビングで異変が。何故が重が沢山ある。どうしたのって聞いたら。今日のお昼ご飯を業者に頼んだとのこと。おお、さすが遠出の高料金の粟国ツアーだけの事はある。お弁当にも差を付けるのかと思ったら、先週から始めたそうである。内容的には低カロリーで塩分控えめ。その割には量もなかなか。値段は600円と沖縄的にはやや高めですが、内地のお客には受けるんだろうなあ。さて今後はこれがヒットして沖縄のランチも変わっていくのでしょうか。まあとりあえず来月が楽しみです。

Dvd010_20  夜はハウルの動く城の英語版「HOWL'S MOVING CASTLE」を英語吹き替えで見る。声優の違いは最初はちょっと思ったが次第になじんでくるのは面白いですねえ、一番違ってるなあと思ったのはカルシファーかなあ。2度DVD見ていたのでせりふも特に苦にならずあっさりと見られてしまった。某サイトでたたかれていたキムタクの声優もなく、これも某サイトでレビューがあった色が良いというのも「千と千尋」ほどは目に付かなかった。まあディスニーのハウルも良いですねえ。

2006年4月16日 (日)

慶良間の海は濃いなあ

0416_003  昨日の午後から沖縄は冬に逆戻り、最高気温は20度にならず曇り空。しかも北風が吹いていてダイビングは最悪のコンディション。行きの舟も帰りの舟も時化の海に上を大揺れで航行中。まるで冬場のホエールウオッチングツアーの様な雰囲気である。ロクハンが恋しくてたまらない状況。これって3月上旬のダイビングよりひどいじゃん。当然粟国島のギンガメアジツアーは中止で、一行は慶良間へ向かう。荒れの酷い最短コースは避けて大回りのコースを取った事もあって、時間もいつもの倍くらいかかってる。これって昨日の粟国までのじかんと変わりないじゃん。
0416_008  一本目は唐馬。最近よく来るポイントで、デバスズメダイの根が良いのだけれど、あっという間に他のダイバーに囲まれアウト。仕方がないからヒメジの群れを追っかけまわして青い海をバックに白い体の美しさを撮影して楽しんでいました。その間みんなはハダカハオコゼの居る根に張り付き状態。そんな時。何か不自然な岩がちらっと目に入る。何が変なんだろうと考えていたらはっと気が付く。これタコじゃん。あまりのでかさに一瞬判らなかった。優に1mはあっただろうんなあ。これはと思って撮影始めたら、何故か逃げない。逃げても岩の位置を変えるだけで、ずっとその岩に居着いている。よく見るともう一匹のタコが。そうかこのメスを守ってるんだなあ。きっと卵もってるなあ。急いで他のメンバーを呼び寄せてしばし堪能。うーん一本目から楽しまさせてくれるなあ。
0416_015  二本目はどこに行くのかと思っていたら阿嘉島へ。あれえ本島からここへは行けないと思っていたのに、よっぽど海況がひどいんだなあ。でもアザハタの根じゃないのねえ。なんて思いながら潜っていたら、すっごいかずのスカシテンジクダイとキンメモドキが根に取り付いていた。これわっと撮影開始。ただワイドで撮るとどうしても他の人が入ってしまう。おいっ、根の上でホバリングしているお前ら一体何なんだ。信じられない。と思いつつ頑張って撮影。それにしてもさきのポイント今度のポイントともに○ー○ーのダイバーにやられてる。あそこのショップはマナーがなってないよなあ。さっきもガーデンイール撮っている我々の上を隊列を組んで通りすぎていったものなあ。
0416_031  で、三本目も阿嘉島。今度は他のグループと離れて。ここはイソバナがとっても凄く綺麗。しかもポリプもばっちり開いていた。ハナゴイやらスズメダイも群れていてとっても良いポイント。何よりも珊瑚が良い感じだなあ。いやあ自然の残り方が良いですねえ。
 これで天気が良ければ本当に楽園と言うべきの慶良間のダイビングでした。空を覆っていた雲も帰りには晴れてきて、っていうか遅いよなあこれは。とちょっと残念だなあと思っている割にはお腹一杯のダイビングでした。

2006年4月15日 (土)

ギンガメもカメもいない海

 何か天候が変だ。変だぞう。確か週間天気予報は水曜日までは晴れだったよなあ。それが何で、何でだろう。どうして前線がいきなり発生して通過するの。そんなの最悪じゃん。天気は崩れる。気温は下がる。海は時化る。いったい普段の行いの何が悪かったのだろう。こんなに酷いのも久しぶりです。でも、まあ粟国島にいって筆ん崎で潜れたからまだ良かったのだろうか?確かに前線通過前で海は気持ち悪いほどのべた凪。外洋なのに今考えると確かに変だった。
0415_005  それにしてもギンガメがいない。というか気配が無い。ダイナミックなポイントと魚の多さは相変わらずなのですが、目玉が無いとやっぱり寂しいなあ。今までずーっと外したことがないのに。寂しい物ですねえ。まだ天気が良ければまだ眺めを楽しめたんだけれどなあ。こればっかりはしょうがない。で午後は海が荒れそうなので渡名喜島に待避。ああっこんな形で渡名喜島に来るとは思わなかったなあ。天気が良いときに来たかったなあ。で、休息中はカメさんが呼吸をしに水面で遊んでいたので、これわっと思ったのですが、実際に潜ると何もいない。こんな事があっても良いのかと思うほどの大外れ。昨年はこのポイントで17個体だもんんなあ。皆さん一体どこに行ったの。
0415_007  と言うわけで帰りの海は大荒れで、しかも気温は急激に下がって、とってもとっても大変な航海となりました。明日は天気は回復に向かう物の海峡は荒れているようなので、粟国へのトライは中止となりました。さてどうなるんでしょうねえ。

2006年4月 8日 (土)

マリンダイビングフェア

0408_007  眠い、とっても眠い。昨夜は酔っぱらっていて直ぐに寝てしまったのですが、その後何度かこまめに起きてしまい。結局睡眠が不十分。眠い眠いと大桟橋へ。しかし、春の常、地表を霞が覆っていて、朝日は今ひとつ。ちょっと残念。しかも寒かったなあ。その後朝食を食べ、6月の航空券を買って家に帰る頃にはかなり暑くなっていた。こんな日もあるもんだ。その後は爆睡。
 昼前に起きるが、どうも調子が今ひとつ。頑張って何とか体調を立て直す。のんびりするはずがかなりスケジュールはタイトになってしまった。まず。八重洲に向かって、たろさんの「さかなのファンタジー」を見る。今回の出奔作品は、特に絵本以外は目新しい野が無かった。しかも絵本は良く見る暇もなく。面白そうなだけに、一体どこで売っているのだろうか。とりあえず買ったらブルートライに寄付するかと考えつつ池袋へ。家を出たときに曇ってきた天気。東京駅に着いた時には小雨だったが、もう見事に綺麗な青空が広がっていた。うーん横浜の夕景が気になるなあ。
 池袋は時間が遅いだけあって、もの凄い人出。今まではフォトコンに参加してなかったので、早めに言って空いているときにさっさっと帰っていたが、今日はフォトコンのイベントに参加するために夕方に行くが、これではもう人が多すぎて何も見られないなあ。とはいっても、フェアの方は殆ど宣伝大会なので、まあいいかって感じ。お目当てのZ240Fは話をきちんと聞くことが出来ませんでした。これはちょっと辛い。フォトコンは入賞作が一同に集合。うーん。やっぱり大きい写真は良いなあ。やっぱり四つ切り程度で鑑賞に堪えられないとだめだなあ。と入賞作品を見て回る。まあ作品によっては、凄いなあと思うのから何じゃあこりゃと思うのまで色々。やっぱ1当2当その他大勢というくくりが良くない感じがする。各部門の中でレベルを3段階くらいに分けて欲しいなあ。
 イベントは同会場で、表彰式と抽選会。最初に貰ったビールで完全にできあがってもーっとしていると。あらこれは懐かしいチョウチョウウオマニアさん。おめでとうございます。それにしてもそれ以外に知り合いが居ないなんて、この世界も奥が深いものよなあ。しかし、抽選会、どう考えても二人に一人は当たるはずなのに。何故当たらないんだろう。チョウチョウウオマニアさんは夫婦で当たっているのに。この手のやつ全くだめというのは一体何よ。
Dvd010_1  と言うわけで帰宅後は、マリンダイビングフェアの余韻を残すべく「The Deep」を見る。これは、以前「In To The Blue」を見たときに、こいつのリメイクと言っておきながら、実際は濡れたTシャツのジャックリーンビセットしか印象になかったので、先日購入していたものです。作品はというとやっぱり。ジャックリーンビセットのTシャツ乳首かなあ。また1977年の公開だけあって、現在とはかなりダイビングのスタイルが違って居るなあという感じがしたなあ。まあ基本的なところは現在と同じなんだけど。やっぱり機材は進化しているねえ。ちょっと気になったのは水深15m位からの急浮上。これ大丈夫なのかいなあ。と言うわけで時代を感じさせてくれた映画でした。

2006年3月21日 (火)

ちびだんごうお

0321_028  昨日、全日空からプラチナのギフトとSFCの特典が来た。どっちもアップグレード券なのですが、なんで方や郵便書留でもう一つが佐川急便。同じように見えても会社の中での扱いはかなり違う様である。で、今日は6月の超割の先行予約な訳なのですが、これがもう非常にとりずらくあっという間に無くなっていく。今回はダイビングの合間にiモードなのでハンディもあるが、それにしても帰りの沖縄-東京便はあっという間に無くなっていった。結局11日(日)は速攻帰りになりそうです。まあ今日が休日って事もあるが、なかなか旨くいかないなあ。まあ月曜帰りだったら楽勝なのですが、今日が休日という事もあるんだろうなあ。厳しい先行予約争奪戦だった。
0321_007  というわけで一ヶ月前から予約していたIOP(伊豆海洋公園)でのダイビング。何とまあ天気は絶妙のタイミングで快晴・無風・べた凪。しかもお客は少なくて言うことなし。おまけにマンツーマンときたもんだ。あまりにもつきすぎている。ガイドさんの提案で今日は3本。おおっハードスケジュールだ。いいですねえ。いいですねえ。
 一本目は14Lのタンクを背負って、普段行かない5番の根へ。余り人が来ないだけあってソフトコーラルの量がちょっと違う。魚も大型から群れまで沢山。特に泳いでいるヒラメは初めて見た。そこそこでかかったのに、写真が撮れない。帰りはそこそこ大きいホオキハタを見る。こちらも撮れないなんでだろう。それにしても天気はよいしとっても気持ちよいダイビングでした。いやあ一本目から泳ぐ泳ぐ。
0321_018  そこそこ休んで二本目は、ガイドの撮影のおつきあい。たまにはこういうダイビングも良いものです。ガイドさんはビデヲを持ってダンゴウオの幼魚の撮影。減圧が出る寸前の20分間、ダンゴウオの幼魚の前で構えっぱなし。凄いものだ。その間は、近くであっちをふらふらこっちをふらふらして、近くの根で時間を潰す。一本目と違って今回は殆ど動かなかったのと、休息中にちゃんと体を温めなかったので、体の冷えがちょっと早かった。
0321_027  昼食を急いで食べて3本目。今度はダンゴウオにトライ。とはいっても2mmだよ。肉眼では当然見えないし、ピントは合わないし。もうカメラと格闘状態です。なんとかピントばっちり天使の輪もついている状況を撮影。我ながら凄いと思ったけれど、やっぱ成魚の方がスライムっぽくて良いですねえ。その後は水面を映したり、ソフトコーラルやら水草をうつしたり、キビナゴの群れを撮ったりと、ちょっと絵的なものを何枚か撮る。おおなかなか良く撮れていて充分満足。上がってきたら丁度15時。制限時間いっぱいのダイビングでした。

0321_036_1   上がってくると丁度西風が強くなっていた。間一髪セーフって感じでしたねえ。これが休息中だとちょっと厳しかったものなあ。そうそうこの時日本が野球世界一になったのを聞きました。いやあまさか勝つとはねえ。勢いというのは恐ろしいものですねえ。ばたばたしながら片づけ開始です。慌ただしいながらも良い感じに気が張って良いダイビングが出来ましたねえ。

0321_039  帰りは一人ということもあり、スーパービュー踊り子号で返る。シートが良くって疲れがとれるし、伊東・熱海停車なので早い早い。1時間40分で横浜到着です。こりゃ疲れないなあ。でも3ダイブやら14Lタンクやらでキャッシュが無いところで、伊豆公園はクレジットカードが使えない。現金がちょっと心細いなあ。あと2日頑張らなくては。

2006年3月 7日 (火)

オープンウォーター

 朝スボンをはく。ちょっとやばい雰囲気。案の定ちょっときつい。確か先シーズンもこんな事が。やはり2月のストレス対策・甘い物食い過ぎの結果が遂に現れたのだろうか。確かに週末ダイビング前にみたお腹はちょっとでっぷりして、もしやと思ったのですが、やっぱりズボンがきつくなってきた。こういう時に思い出すのは「Mr.インクレディブル」の予告編。こいつは輸入盤のNEMOの予告編に入っていた奴なので、もしかしたら日本公開していないかもしれないのですが、実にこう中年の腹の悲しさを良く表していた。この予告編が映画のストーリーの背景を良く現していますなあ。まあ、映画自体はとってもグッド。
 話を元に戻す。今回はズボンの装着に関しては、真剣にはかなければはけないという状況ではないのだが。このままだと本当に着れる背広が無くなってしまう。ダイビングにお金をつぎ込む我が身としてはこの出費は何としても抑えなければならない。これからプチダイエットを始めなければ。まあ、昨年の春よりはまだ状況が良いので何とかなるだろう。それとこれからダイビングシーズンを迎えて、やっぱり出るべきでは無い場所は引っ込ませなくては。
Dvd010_5  映画を一本。かなり出てから間延びになっていましたが、「オープンウォーター」をやっと見ました。ダイビングでの事故の実話?と言うことで、一応見ておかなければ行けないなあと思っておりました。これはどう考えてもリアルな海外の(もしかしたら国内での)ダイビングの一風景ですねえ。撮影がいかにも個人のビデオで映した感じ「ブレア・ウィッチ・プロダクト」のような感じというか、雰囲気でてます。しかに内容は遙かに怖い。なまじっかダイビングの怖さなんかも生半可に知っている物だから尚怖い。こんな状況耐えれないよう。ラストはたまらなかったです。エンディングは賛否は分かれると思うのですが、まあ個人的にはどうでも良いって感じでした。それにしても怖いです。あー後味悪い。

2006年3月 4日 (土)

コブシメの産卵

0304_001  久しぶりに晴れてくれた今回の沖縄ダイビング。朝から天気で気分爽快。でも思ったより涼しいなあ。慶良間行きの船も全く問題なく出航。船長さんに聞いたら本当に今日は天気が良いらしい。昔の付きが戻ってきたかなあ。ブルートライのお客は3名。ダイビング歴は余り長くないようで、まあいいか。しかし、横井さんも圭吾さんもイクちゃんもいないブルートライって、ちょっと雰囲気違うなあ。航行中も天気は良いが、思ったより気温が上がってない。風に吹かれると冷たいなあ。
0304_011  いつもとコースがちょっと違うなあと思っていたら、黒島の南に到着。いったいここは何があるんだろうとちょっと心配。ツインロックの様なダイナミックさは無いんだろうなあ。でもまあ好いかって感じでダイビング開始。で暫く進むと、おっとコブシメだあ。ペアペア。そっかよく考えたらコブシメの産卵のシーズンじゃない。コブシメは産卵に夢中で、もう近寄って観察し放題。おおっ幸せ。よく見ると側にあぶれたオスが遠巻きに2匹。いやあ楽しいですねえ。コブシメ綺麗。
0304_017  と大満足でその場を後にして暫く行くと、またコブシメのペアが今度はでかい。さっきのもそこそこでかく40cm級だったが、このペアは優に50cmはある超弩級。それに雌の色がちょっと黄色ぽっくて変わっていたなあ。こちらももう写真とり放題。でかかったので、余り近づかなかったので、ストロボが届いていないのが残念だったけど、もう大満足。たのチームが来たのでその場を後にしたのですが、これだったら一本の間ずーっと眺めていても良い状況でした。尚、帰り際にまた最初のペアに遭遇。もうこの一本だけで今回来た甲斐があったと思わせてくれたダイビングでした。
0304_034  後の二本は、最初のインパクトが強すぎてもう一つだったなあ。そうそう今回は慶良間にしては透視度悪し。特に3本目はフォトコン入選の唐馬に行ったのに。例の根どうもデバスズメダイが元気がないというか数が少なくて寂しかったなあ。そうそう山岸君。探検よりまずこっちに行って欲しかったよ。本当に行けるかどうか不安だったじゃないですか。今日は天気はとっても良かったが、やはり3月上旬。空気は冷たいですねえ。帰りの船で風邪引きそうになったよー。大丈夫かなあ。

2006年2月28日 (火)

フォトコン入選

 早々に仕事を終わらせて速攻で帰る。郵便受けを見ると水中造形センターからの黄色い封筒があった。やったねフォトコン入賞だい。でも電話がなかった所を見ると入賞はしなかったんだなあ。入選かあ。残念。まあなにが入ったのかなあと思って中を見る。中には手紙が二つ。一つは入選の通知。もう一つは会場で額に入れて飾るので、額を安く販売しますとの通知だった。相変わらずのもうけ主義というか、スポンサー集まらないんだろうなあ。
1029_035  入選したのはデジタルカメラ部門。あれー自由部門とかネイチャー部門とか無しなんですか。ということはギンガメもヨツバネジレカニダマシも没ですかー。うーん入選くらいは行くと思ったのになあ。で入選した作品は、デジカメ部門として出した何枚かの一つで。まあ目新しさといえばぴかいちの作品。題名は「Taking Off」でタマン(ハマフエフキ)を題材にした物です。ドームでのドアップの撮影に成功した作品です。
 この作品を撮った経緯はちょっとしたドラマがありました。昨年9月念願のドームポートを購入。さてこれで慶良間で楽しい写真を撮るんだと意気込んだのですが、あいにくの台風。恩納村でのダイビングとなってしまいました。次の石垣のではまだドームが良くわかっていなくて、面白い写真にならず。9月二回目の慶良間は台風で延期の有様。スケジュールを変更した10月の慶良間も台風接近で恩納村ダイブ。次の石垣も天候に恵まれず。本当にどうしようかと落ち込んでしまったほど天気に恵まれない状態が続きました。10月は結局3回沖縄にトライ。一度目はバースディのシフト。二度目は超割。三度目は旅行代理店のパンフの掲載のご褒美のツアー。これでだめならどうよって時にすでに2回外し。9月からだと5回連続の外しでそのうち慶良間は3回だめという状況でした。
1029_006  10月最後の沖縄は今年最後のブルートライ&慶良間。祈りが通じてか何とか天気は持ち、慶良間出発バンザーイ。一本目はアカヤーで透明な慶良間を満喫し、二本目はアリガーの奥でこれまた堪能してもう満腹状態。そして3本目は唐馬。正直言ってこのポイントって全然知らなかったんだけど。圭吾さんは、ここはもうこんさん向きというから期待して潜る。水中は白砂の中に根が点在するポイント。クマノミやらハダカハオコゼやらと遊んで、そんな途中にマダラトビエイが優雅に泳いでいたりして。こりゃ良いポイントだなあと幸せに浸っているときにそのポイントはあった。
1029_033  おお、テーブル珊瑚とデバスズメダイ。これぞ自分の夢見る世界。と撮影を始めたら。そっちじゃないと隣の根を案内された。その根は更に小振りなデバスズメダイが。こりゃーワイド向きだあと一心不乱に撮影開始。後で調べたら最近の有名なポイントで、根の写真はあちこちの雑誌に登場していました。それにしても不思議なのはこの根のスズメダイは全く警戒心が無く。人が近づいても散らばりっぱなし。しょうがないので、手で群れを押さえて撮影。上空には良い感じにハマフエフキが居て遠近感がある。もう夢中でシャッターきりまくり。ガイドとマンツーマンでしかも周辺には他のお客はいないので独り占め状態。おおっ幸せです。
1029_028  そんな時ふと気が付くと、先程から自分の周辺を泳いでいたタマンがすーっとこちらに向かって来るでは無いか。ここは奴のシマなのかなあと思って来るのをぼーっと眺めていた。従来タマンは人間をあまり恐れないと思われる。何故かというとダイビング中に遠目にこちらを見ているなと思うことはしょっちゅうあるが、この様に向かってきたのは初めて。おっ良い感じ。正面からのタマンだ。と思わずシャッター。その後二・三枚撮影したろうか、その間ずーっとタマンはその場に制止していた。端から見ていたらとっても不思議な光景だったと思う。多分ほんの数秒の事なんだが、かなり長い間にらめっこが続いているような気がした。
1029_034_1  その後、こいつは無害だなと判断したのか興味が無くなったのか、タマンはすいーっと自分の上をかすめて去っていった。写真はその時に撮影した物である。ドームポートだったのでかなりワイドの絵になり迫力満点。口の周りの血なんかちょっとリアル過ぎるなあ。かのようにしてフォトコン入選の作品は撮られたのでありました。やはり入選する作品にはある程度のドラマがあるという物なのでしょうか。

2006年2月19日 (日)

マンタの交尾

0219_012   今回は2泊3日の石垣旅行。本当にちょっと前までは良い天気だったのに、行く直前に天気は急変。到着日前日に前線が通過して、しかも今日も前線が通過。これはどうみても良いポイントは無理だろうなあと思っていたところの黒島行き。おっとラッキー。スタッフの皆様ありがとうござあいます。波浪注意報が出ているにもかかわらず、リーフの中は思ったより穏やかでした。やや風が強く時折波しぶきは上がる物の、南の風はとっても心地よく。晴れていないのを除けばとっても快適なクルージングでした。
 ほんのちょっと前黒島でマンタ50枚というもの凄い光景が目撃されており。これは行けばまあ全然見られないことも無いだろうと思っていたのですが、実際その通り。いつものポイントに船が近づく前に、いきなりマンタ出現。船の周囲で時折ちょこっと鰭が見え隠れ。もうお客さんは大興奮。よく見ると。鰭は二枚並んでいる。話を聞いたら、これって交尾中だそうです。しかも雄が雌に噛みついて、激しいねえ。そんな感じで、一時は船の周りに10数匹のマンタが泳いでいたらしい。
0219_002_2  しかし、エントリー後は、あんなにいっぱいいたマンタが居ないじゃない。暫くは全く気配無し。まあこんな物だよなあと暫くグルクンの群れやらカスミチョウチョウウオの群れを眺めていたら、でましたでました、というか直ぐ後ろにいたのに全く気がつかなくって。スタッフに教えられてあせったあせった。こういう時ってカメラのセットがどうしてすんなり行かないんだろうねえ。かろうじて数カット。その後別の個体が通り過ぎ、水中では計2枚のご対面となりました。ひさしぶり。見ました。
0219_013_1  移動間際には1m位のコマンタも登場して、何となくテンションが上がってしまったダイビング。午後は小雨の中スノーケルやったり、スカシテンジクダイとグルクンの子供撮ったりしてまったりダイビングを楽しまさせてもらいました。今回もスタッフの方々に感謝感謝であります。いやあでも天気よ何とかなってくれよなあ。そして夜は。飲んだなあ。

2006年2月18日 (土)

石垣島の今年の相性は

 オリンピックの男子スーパー大回転。34歳のオーモットがほぼ金メダルを手中にした状況。いやあこの年齢で流石ですねえ。スーパー大回転は体のバネと板を押さえる力の両方のバランスを求められるので、選手の動きがとっても美しいのよねえ。全身これバネです。
0218_006  そんなんでやって来ました今年最初の石垣島ダイビング。3ヶ月ぶりなのにかなり来ていない感じがするのは何ででしょう。それにしても昨年は石垣島のダイビングは天気に全く恵まれず哀しい思いをした事もあり、今年はどうよって思っておりました。で結果は...小雨。えー昨年は風には泣かされたけど雨って記憶にないじゃん。まいったな。しかも天候の崩れは昨日から。その前は天国のような晴天で真夏のよう。しかもお客無し。それが。前線が次々と通過して天気は望めず、お客は多いわしかもツアーのお客の飛行機は遅れるわ騒ぐわでもう大変。まいったなこりゃ。
0218_013  とまあ悪いことばかりでも無く。ガイドは竹内君だったし、一緒に潜ったのは女の子が二人だったのですが、どちらも可愛い20代。良い子でよい子。海は思ったより荒れておらず、竹富南の海は比較的穏やかで視界も良好。これで日が差していれば凄く良いじゃんと行ったところでした。生物もおおっというような凄いのは無い物も、かたく手堅く見るものは見て、撮す物は撮してといった状況でした。終わってみればそんな悪くないじゃん。といったダイビングとなりました。女の子も一人は前々回一緒に潜っているし、もう一人の子も最初はちょっと距離を置いていたのが、最後はまあ普通に気楽に話しかけてくれたし、まあ良い感じじゃない。
0218_015  というわけで、その後は疲れが出ちゃってへろへろ状態ではありましたが、明日はちょっと体力を戻して更に頑張ろう。天気もお客もあまり期待でき無いのですが、何が待っているのやら。

2006年1月31日 (火)

与那国の魅力

 会社でちょっと信じられないことがありました。今いる会社はとある事情でというか仕事の引き継ぎでその会社に出向しているんだけど、その引き継ぎの先の担当者Aが全くやる気がない奴。自分はその為に会社から給料貰ってるんで良いけど。最初の一ヶ月は何やらかんやら言って引き継ぐ気配が全くなし。というか本人が引き継ぎを嫌がっていいるのがありあり。というかお前、俺より歳も職位も上だろうが。でそいつが今度は、全くの連絡無しに突然出向期間を一ヶ月縮めて、お前はもう何もしなくて良いみたいな事を言ってきた。おいおい、あなたへの引き継ぎは終わったかもしれないけど、他の人は終わってないんだよ。勝手に話をややこしくしないでくれよう。

1210_004  というわけで、先週行ってきた与那国の魅力って何だろうと考えてみる。特にダイバーに取っての与那国は「ハンマーヘッドシャーク」「海底遺跡」の二つだろう。実際に与那国に来たダイバーの殆どがこの二つをリクエストするという。不思議というか面白いのはこの2つを見るのはシーズンがあって、両方とも丁度今ごろがベストシーズンなのだ。ハンマーの出現は水温の関係から(低くないととは言っても23℃以下なので結構暖かい)冷たい冬から春先がピークとなる。水温は気温の変化より2ヶ月遅れで変化するので、大体この時期が一番寒くなる。遺跡はポイントが島の南にある為に、南風や東風の時は周辺の海が荒れて潜れない。そんな事情を知らないで夏に遺跡をリクエストするお客さんは結構多い。

0128_008  与那国のダイビングスタイルは船で沖に行って潜り、潮に流されてから上がったところで船に回収されるというドリフトスタイルである。その為、通常のダイビングのように、海底集合や棚で安全停止と言うことは滅多になく、いかに水中で止まった状態を保てるかが重要である。これはダイビングの用語で「中性浮力」というのだが、これがダイバーの何とか上手くなりたい三大テクニックの一つで慣れるのがなかなか難しい。ちなみに他の二つは「耳抜き」と「フィンキック」です。話を元に戻すと、このドリフトダイビングの行う状況が与那国の場合殆ど外洋で行う事になるため、海の状況判断眼が難しい。流れを読んだり、急な流れの中を着底のポイントにきちんと降りたり。そんなテクニックをふんだんに使う機会が多いことも上級者向きと呼ばれるゆえんである。

1212_002  と言うわけで与那国の旬は、どんより天気の多い冬。ちょっと暗い海、そこを泳ぐグレーのハンマーヘッドシャークと遺跡。どうみてもイメージは限りなく青っぽいモノトーンと言った感じを受ける。実際与那国の紹介写真ってそんなものが多いような気がする。でも、何か与那国に来て写真をいろいろと撮って見ると、何となく違うんじゃないかと思うようになってきた。ハンマーヘッドを待つ南の根やハンマーヘッドロックについているソフトコラールやイソバナ。深度が30mと深い為一面青っぽい眺めが続くが、光を当てると黄色や赤の色が乱舞している。もし、直接光が当たっているようなものならば、辺り一面黄色のお花畑になるんじゃないだろうかと思うほどの眺めが見られるんだろうなあ。もしかしたら夏はそう言う光景が見えるかもしれない。と思うと違った意味で興味が出てきた。

 ちなみに今与那国で撮りたい写真は、ハンマーヘッドロックの中央の分かれ目の下から、黄色や赤が美しい根の壁に光を当て、その間から見える水面の青色を上手く見せたいですねえ。できればハンマーの群れのシルエット何か入っていれば言うこと無しですねえ。そしてもう一つは、ダイヤティEASTの40mのポイントで、抜ける蒼い海と太陽をバックにしてヨスジフエダイの群れが中層を泳いでいる写真が撮りたい。多分、この夢が叶うまでは与那国通いが続くんだろうなあ。

2006年1月29日 (日)

ハンマーが居た

0129_004  正直うざかったツアーの方々も去って、今日のお客は何と3名。風は東風で西崎は凪。来てから二日間ハンマーヘッドシャークを見ていない。スタッフのプレッシャーも嫌が応に高まる。今回のお客は2名。潜って少しずつ深度を下げる。いきなりガイドの大木さんが指さして叫ぶ。おおこれはハンマーが出たに違いない。しかし、「どこ?」「どこ?」見えないよう。焦って探している間に居なくなってしまった模様。その後の大木さんのガッツポーズ。これは出たんだあ。でもショック。その後は結構楽しいダイブだったのですが、ハンマーは現れませんでした。

 二本目。今度はバディーは違うがお客は2名。中根さんも登場で何となくラッキーっぽい。今度も潜行して底が見えた辺りで、大木さん騒ぐ。しかし「どこ?」「どこなの?」やっぱりハンマーは確認できなかった。一応その辺りを撮影したんですが、何も映っては居ませんでした。その後は何となくだらっとしたドリフトが続き終了。

 三本目、何と今回はお客は一人。ガイドは金星さんも加わって3人体制。もうVIP並の扱いのダイビング。自分も必死で今回も探す。おお、いたああああ。鮫がいるう。ラッキー。やっと見られた。良かった良かったと思ったらそれは別の種類の鮫だった。なんて凝った。ショックー。最後に念願のバラクーダの群れを見れたのでまだ良かったが、ハンマーはいつになったら見られるのだろうか。でも今回のダイビングはハンマーって執着しなければ、イソマグロあり、ギンガメアジあり、ロウニンアジありって贅沢だよなあ。またリベンジと決意を新たに今回の与那国のダイビングはおしまいとなりました。

2006年1月28日 (土)

マンタがはねると明日は雨

0128_006  昨日までの西崎のうねりもやっと収まって、今日からハンマー行くぞおと思いきや、世の中そうは甘くない。なあだよおと思うくらい海は濁って視界はあまりよろしくない。これじゃあ泳いでいるハンマーとピンポイントで合わない限り見られないなあと思っていたが、案の定今日もハンマーはお預け。でも内容的にはそんな悪くないのだけどなあ。与那国のこの時期はハンマーみたいですよねえ。

0128_009_1   二本目にハンマーヘッドロックの辺りで安全停止していた時に、近くの水面ではマンタが跳ねていたそうです。もうちょっと透明度が良くて、もうちょっと余裕があって周りを見られたら、もしかしたらマンタ遭遇って事もあったかもしれません。でもこれはあまり良い前兆ではなく、どうも気圧が下がって天気が崩れる前によく起きるみたいです。果たしてマンタが気圧の微妙な変化、しかも大気中を感じられるかはともかく、過去この様なケースで雨だったという記述が、宿の落書き帳にもありました。えーやっとお客が居なくなるのに雨かよー。と思いきや早くも三本目から小雨模様になってしまいました。

 ログ付けはやっぱりツアーのショップさんで勝手に盛り上がる。だれもあんた達の過去のダイビングの思い出なんか聴きたくないよう。勘弁してくれえ。一緒に潜った奴らにもっと気を遣え。あほぉ。参ったよなあ本当に。自分たちだけで酒飲むな。と言う感じで今夜はさっさと一人0128_004 切り上げる。明日は団体さんがみんな帰ってしまうので、マンツーマンのダイビングが楽しめそうです。お願いだがらハンマーよ、出てください。

2006年1月27日 (金)

与那国初日はちょっとばて気味

0127_003  那覇から石垣を経由して与那国入り。天気はあまり良くなく雲がとっても低かった。着陸直前でやっと海面が見える感じで、これじゃあ撮影を楽しむなんてできないわなあ。そう言うわけもあって、やっぱりぐーぐーぐー。与那国ダイビングサービスのお客さんはフリーは2人だけで後の30人くらいは2つのツアーの3つのグループ。なんかこう肩身の狭い感じが。唯一の救いはもう一人が女性だったことかなあ。

0127_006  そんなこともあってか、今日のダイビングはちょっと大人しめ。でもまあ与那国の海です。魚多いです。透明度良いです。楽しいですリラックスできます。これだー。後はハンマーと太陽。どうにかしてくれい。そんな楽しい中でちいさなトラブルがいくつか発生。浮上時の耳抜きができない。えー。ダイコンの動きがちょっと変。あれー。何となく不安になる中でのスタートでした。

0127_012_1

 遺跡に潜ってから帰る途中の出来事を一つ。通常は西崎を軽く回って入っていく船がこの日は何故かまっすぐに進んでいた。しかも時折汽笛を鳴らして合図している。これはジンベイザメでも出たかなあと思ったが、船の雰囲気はそんな感じはない。何かこう張りつめたものが感じられる。よく見ると左舷にフロートが。おっとこれは漂流じゃないのか。いったいどこのショップだろう。こちらの船の合図に気づいてか遠くから(本当に遠くから)船がやってくる。スタッフは潮の流れを読み間違ってというか、潮の流れが変と言っていたのですが、こんなに離れる乗ってありかよお。自分のショップだったらとっても不安だ。今まで粟国とかこことかでドリフトやっているけれど、いっつも普通に拾ってくれるものなあ。こんな時の為に泡を追跡したり、フロート浮かせて泳いだりするんだものなあ。このショップで良かったと再認識した一時でした。

 夜の息抜きのログ付けは、やっぱりツアーの一団がはばを聴かせて、我々2人はどうも肩身の狭い状態。自分はスタッフ知っているから良いけれど、彼女はちょっと退屈で面白くないだろうなあ。まあ疲れていることもあるし。と言うわけで明日はいよいよハンマー見られるかなあ。
 

2006年1月15日 (日)

新年1番は黄金崎

0115_012  何となく昨日の低気圧の影響が残る中、今年初めてのダイビングを決行。でも4時半起きの6時の電車は辛いなあ。そこから2時間半で伊豆高原。何かそれだけで疲れちまう。天気は明け方は曇り。この後雲はどんどん濃くなって、一日中薄曇りの天気でした。もう、天気予報って本当に当てにならないなあ。

 0115_019 この日は伊豆海洋公園がうねりでエントリーできず。西伊豆の黄金崎でダイビング決定。といっても伊豆高原からは車で2時間。途中山を二つも超えた。運転手の大窟さんも大変だろうけど、今まで電車で来た時間を更に車でってのも堪えるなあ。と言うわけでお昼前に無事到着。苦労して来た甲斐があって。黄金崎はちょっとうねりがある物の、お客さんも少なく。しかも気温もそこそこ高くて、この時期にしてはとっても良い感じ。後は太陽が出ればなんですが、まああんまり贅沢も言ってられないなあ。

0115_018  水温は気温よりもちょっぴり高いのですが、エントリー時の水の冷たさ。うわー縛れるーって感覚だあこりゃ。冬の伊豆の海ってこんなに寒かったのだろうか。まいったなあ。しかし水中は凄い。いきなりイシモチの群れ・群れ・群れ。その後はもう立て続けに出てくる生物。出てこない時は大窟さんがなんやらかんやら見つけてくれるし、こう充実したダイビング。途中からは写真の取り方などのアドバイスを頂きながら、何となくワイド写真に洗脳されそうな状況になってきた。てなわけで気が付けば1時間オーバーのダイビングを二本。水はとっても冷たかったけれども、震えが来ることもなくて、何とか無事最後まで乗り切りました。

 帰りは流石に疲れてぐったり。帰りの車は何とか起きてようと頑張ったのですが、途中から意識がなくなる。で、帰宅は9時過ぎ。何とも長い一日だった。

2006年1月12日 (木)

あるスタッフの退社

Bruetry010  沖縄のエージェントHからの連絡により、ダイビングショップ・ブルートライのスタッフであるイクちゃんが退社した事を知った。3年前自分が初めて海で潜った時からお世話になって、その後もライセンス講習を受けたりと、自分のダイビングの歩みの中では無視できないスタッフだった。そもそもブルートライで潜ろうと決めたのも、お店の前でぽーっとしていたした可愛い子に惹かれたのがきっかけだものなあ。

 ライセンスを取った後もブルートライではファンダイビングではお世話になりました。このブルートライはお客が少ないのか、結構二人っきりていうファンダイビングもあって。可愛い20歳過ぎの娘と二人っきりでダイビング。これで一万ちょっとってものすごくコストパフォーマンスが良いんでは無いかと、真剣に思ったこともありました。慶良間なんか二人っきりで3ダイブだもんなあ。贅沢だよなあ。

 イクちゃんの思い出としては。慶良間での初アンカーで緊張して船の上でゲロゲロやってた事や。山田で珊瑚の下から隠しておいた綺麗な貝殻を見せてくれたことや。粟国島で船上からギンガメアジノ群れが見えていたにもかかわらず、なかなか群れにたどり着けなかったこと。コーラルコーナーで必死にカメを探して3匹も見つけたこと等々。とにかく一生懸命やっている姿が印象に残っています。こんな事なら年末もっと行っておけば良かったなあ。そうそうクリスマスカードの二人で潜るととってもリラックスできるという書き込みも嬉しかったなあ。

 これからどういう道を歩むのかは解りませんが、頑張ってください。でも、ありがとう。※ブルートライにイク動機がかなり低下しそう。

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